笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】487: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/07(日)14:30:57
中学生の時、家族旅行で泊まった旅館にはテレビがあり、
有料でビデオが見られる仕組みだった。
テレビの横にはビデオのメニューがあったので、
どんなビデオがあるのかな、と、読んでみた。
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その内の一つの説明文が
「孤独な青年が、同じように孤独な少女に出会い、激しく愛し合った。
しかしいつしか気持ちがすれ違い、青年は少女を失ってしまった。
だけど今でも、青年は少女を愛し続けている」みたいな感じだった。
お、切ないラブストーリーか? これ見たいな!
お父さんに頼んでみようかな。
と、思ってから気がついた。説明文の横に、
肌も露わなお姉さんが寝そべっている写真がついていることに。
これエ □ ビデオじゃねーか! 紛らわしい説明つけんな!
もし写真に気付かず、父に「このビデオ見たい」と頼んでいたら「中学生の娘がエ □ ビデオを見たがってる!」と父が修羅場になっていたと思う。
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1001:となりの名無しさん:20XX/1/1(日) 00:00:00.00 ID:tonashibahu