コメントテスト用ページを作りました。書き込み確認にお使いください
他者の考察への攻撃的・皮肉的、茶化すようなコメントは控えるようお願いします。

【ケムリクサ】10話でりつとりなが水を飲まずに残った理由考察

ケムリクサ, 考察 (27)

10話でなぜりつとりなは水を飲まず、赤い木のふもとに残ったのか?
「自分達が水を飲むよりミドリの葉にしたほうが勝率が上がる」という現実的な理由もありますが、恐らくそれ以上に「最後にりんとわかばを二人きりにしてあげたかった」という想いがあったのではないでしょうか?
#ケムリクサpic.twitter.com/ETKYMNAyLe
@blame1904@Grandinis1 この部分をゲーム化したら
選択肢でりつ姉や
りなちゃんズを連れていける
妄想は何回もしたのじゃ
@blame1904 残りの水の量、前方の赤い木、広報に迫るムシの大群
状況を加味すれば犠牲者が出ることはさけられない。
かといってソレをりんが望まないのは明白なので、あえて水を飲まないことで無駄に行動できない状態を作り出し、二人で先に進まなければならない状況を作り出した。
@blame1904 りつ、りなは勿論死を覚悟の上だが、赤い木を倒し戻れば間に合うかもしれないという希望をちらつかせた。モモイロやミドリの枝をこのとき託さなかったのは死ぬつもりなのを悟られないため。

本心は最終話の
『スキのために』に集約されている
@blame1904 シロが大きくなっても驚かなかったのはそれを知ってたから
本体に近づけば霧にやられて戦力にならない
だからこの場所で迎え撃った可能性もありますね
賢いので
そういえば霧に耐性が一番あるのはりんとわかばでしたね