791: 名無しのボーダー隊員さん
迅に利用されている時点で重要な駒だろ修
no title

793: 名無しのボーダー隊員さん
>>791
迅は必要ならがきんちょでも敵でも使う男だぞ
陽太郎は重要な駒なのか?
まああいつのパラメーター有望だし将来は大エースだろうけど

797: 名無しのボーダー隊員さん
その場その場の駒も重要だが修に関しては明らかに特異点かのように利用してるからな
実力や伸びしろは関係ない、あるいは弱さ含めて重要視されている

801: 名無しのボーダー隊員さん
>>797
そりゃ仮にも主人公だから出番は多いでしょ
それだけの事じゃん

802: 名無しのボーダー隊員さん
重要だから主人公になるんでしょ
少しは考えて
no title

807: 名無しのボーダー隊員さん
>>802
物語上重要な主人公ってことと必要な人材の因果関係はどこにあるわけ?
少しは考えて

810: 名無しのボーダー隊員さん
オッサムは人望チートだからな

811: 名無しのボーダー隊員さん
修がこれまでの経緯を見て重要な位置を占めてるとは思う
しかしボーダーにとって欠くべからざる「人材」かというと、これは自分としては疑問を抱く

817: 名無しのボーダー隊員さん
修は1シーズンでチームをB級2位(予定)にできる中学生なんだが?
no title

823: 名無しのボーダー隊員さん
>>817
それはユーマとチカという戦力がいてこその結果でしょ?
修単体の話をしてるんだけど
それとも修ならB級下位でくすぶってる連中を上位まで上げられる東さんレベルの戦術巧者なの?

821: 名無しのボーダー隊員さん
考えなしにしゃべる輩でもわかるように言うと
才能ある人や能力が高い人だけが人材じゃないんだよ
立ち位置や関係性も含めて現状維持と発展に不可欠な要員は人材に足る
少し考えればわかることだから覚えてね

829: 名無しのボーダー隊員さん
>>821
だから現状迅がいれば修いなくても全て上手く回るじゃんって話に戻るんだけど
そもそもユーマとチカ以外の全ての人脈は迅経由だしヒュースが仲間になったのもほぼ迅とがきんちょのおかげ
その上で修にあって迅に足りない要素って何?
それは冬島さんよりも大事なもんなの?
正直冬島さんは迅と東さんの次に大事な戦力だと思うんだけど

826: 名無しのボーダー隊員さん
チームの目的設定して人材集めて結果出してるんだからリーダーとしての成果出してるだろ
修は風間さんが講評で言ってたことを実践してるよ
no title

835: 名無しのボーダー隊員さん
>>826
結局ヒュース来なきゃ無理だったし連れてきたのは迅だぜ?
しかもガロプラ側の判断次第ではそもそも来なかった
完全に運じゃん
ユーマとチカいて中位が限界レベルの隊長が他の人材より優れてるところって何なの?
しかも頻繁に問題行動起こしてる要注意人物で組織に必要かすら議論になるレベルなんだけど

827: 名無しのボーダー隊員さん
ボーダーに対しての人材としての修を評価する場合、能力よりも人格による不安が大きい感じが
ここがまずいといくら能力が高いとしても、いざという時に反転するし

831: 名無しのボーダー隊員さん
迅が何もかも1人で全てできるわけじゃないからな
迅の言葉は聞かなくても修の言葉なら動く人間もいるわけだし
代わりの駒がいくらでもいるならあそこまで面倒は見ない
迅は切り捨てる覚悟も持っている人間だからな
少し考えればわかること

833: 名無しのボーダー隊員さん
>>831
ずっと抽象的で意味わかんないんだけど具体的に何が出来るの?
迅の言うこと聞かない連中を修がどうこうした場面なんてこれっぽっちもないんだけど
もしかしてチカ電池欲しいから口約束した城戸さん達のことを言ってる?
それと冬島さんは結局なんでいらないの?
100人中100人が修より冬島さん選ぶと思うんだけど
no title

836: 名無しのボーダー隊員さん
まあ、他ならぬ修がいなければ絶対に駄目って話とは違うけど、少なくとも迅や東さんを記者会見でスケープゴートにするのは難しいな
とりあえず、他に潰してもボーダー的に問題がないだろう木っ端隊員を用意してこないと

844: 名無しのボーダー隊員さん
>>836
それならまだ分かるけどあれはそもそもの原因が修だったからああなった部分もあるしな
それに修はトラブルを起こす側であってトラブル解決能力が高いわけではないから組織として必要かと言われるとやっぱり微妙だな

840: 名無しのボーダー隊員さん
メガネが優れてるのはスカウト能力と有能な人に気に入られる運だぞ

843: 名無しのボーダー隊員さん
メガネの力は自己覚知力と胆力にあると思うわ。自分の能力を過大評価せず過小評価もせず上を目指す姿は大人顔負け
no title