コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:36
   • ID:UV9r.I1S0
   • 渡辺浩弐のゲームキッズもいいぞ
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:37
   • ID:3Q.qeKP50
   • お前が才能ないだけ定期。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:37
   • ID:Aub3bXk80
   • 猿の惑星みたいな話すこ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:37
   • ID:7IpWAmGs0
   • 情報を与えられたコンピュータが神に、てのはフレドリック・ブラウンの気が
     星新一も書いてたっけ(声の網は近いけど)
     それともサンリオ文庫で星新一がフレドリック・ブラウンを翻訳してたから
     それと混同？
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:37
   • ID:uAKc3jLM0
   • 世には奇妙な物語で星新一の「殺し屋ですのよ」って短編にそっくりの
     話があったのにクレジットには星新一の名は一切なかった
     今でも不思議でならん
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:40
   • ID:SV9JsVOA0
   • 午後の恐竜の何が凄いってぶっ飛んだ設定ももちろんだけど、あの話が進むにつれて事態のヤバさがどんどん増幅していくグルーブ感だよな
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:44
   • ID:dt7cXohk0
   • 確か病気の奥さんの為に毎日1話ずつ書いて読んでたのが始まりなんだっけ
     それで奥さんが亡くなったらもう書かなくなったとか
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:45
   • ID:faE9bqYo0
   • 「食いつくし」って何だよ、芸術家に対して……
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2020年03月27日 23:46
   • ID:WWF47o800
   • 小説をいろいろ読み倒し
     結構いい歳になってから星新一の文体のすごさに気付く
     とんでもなく鋭利な刃物みたいな
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:46
    • ID:SV9JsVOA0
    • 世にも奇妙な物語のネチラタ事件は原作を凌駕する面白さだった
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:49
    • ID:9Lrw8E980
    • >>7
      アラビアンナイトみたいに千一話書いてやめた。
      奥さんは星新一さんを看取ってる。
      
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:50
    • ID:SV9JsVOA0
    • 文庫のショートショート読むと代表的な1〜2作が突出して面白くて他は割と凡作でがっかりするパターンが多い
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:51
    • ID:pooFfX3h0
    • さすがにちょっと古臭いのはあるぞ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:51
    • ID:JOk.IIdw0
    • 悪魔を虐待する話は虐待することでストレス発散するのに慣れすぎてストレス耐性がなくなりまた悪魔に残酷な手口の拷問を加えることに慣れすぎて暴力を振るうことへの抵抗がなくなった状態で悪魔がいなくなればそりゃこうなるよねというオチ
      
      どっちが悪魔なんですかというありふれたオチではなくなるほど悪魔だと思わせる部分もある初期の良作だな
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:51
    • ID:Bp2.3xTv0
    • 33
      ＞でも原稿料って枚数で決まるから短編作家は不利なんやで
      ＞同じ設定でもだらだら書いたほうが儲かるねん
      ＞そこに星新一は文句言ってた
      
      星新一の作品って、ドラえもん的な道具とか宇宙人に依存してるからな。
      普通の小説でそんなのを出す訳にはいかない。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:51
    • ID:0xxDFdd30
    • 日本沈没を書いた小松左京さん曰く
      「星さんなら『ある日、日本が沈没した』の一行ですよ」
      と自作を評していたので、掘り下げようが新基軸加えようがどっかで星新一の千ほどある短篇群に被りそう。
      
17. • 17. 名無しさん
    • 2020年03月27日 23:51
    • ID:Um4zt3NJ0
    • >>5
      あったよ普通に
      キッチリ原作星新一ってクレジットされとったわ
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:52
    • ID:OKl8XV.90
    • 目撃者が動物だけｗｗｗ　クリスティ「やってる」
      語り部が犯人ｗ　クリスティ「それもやってる」
      ぜ、全員犯人！　クリスティ「当然やってる」
      探偵が・・・　クリスティ「やってるぞ」
      
      どうすりゃええんや
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:57
    • ID:moZ0.9zt0
    • >>4
      書いてたよ、たしか最後に機械が消える
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:58
    • ID:9Lrw8E980
    • 今の時代って風景的に星新一の世界って気がするの俺だけ？
      昭和に微妙な未来感をまぶしたみたいな。下町にスカイツリーがそびえ立ってるからだけど。
      妖精株式会社がありそうな社会だ。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:59
    • ID:Dns3oZIp0
    • 今はアイディア出尽くしてるから見せ方で勝負するしかないかもな
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2020年03月27日 23:59
    • ID:7IpWAmGs0
    • >>7
      それは眉村卓では
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:01
    • ID:285q5cwi0
    • >>21
      アイディアなんかキリストが生まれるずっと前に出尽くしてる
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:04
    • ID:qOWVtUTl0
    • 会って本にサインして貰ったなぁ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:18
    • ID:z9.Y8P.G0
    • 星新一の短編を膨らませて萌えキャラひとつまみで
      敵「星新一のパクリじゃんｗｗｗ」
      ﾜｲ「お前ら、なに書いても星新一いうんだろ、無意味」
      で、かわせるな
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:20
    • ID:dwgCozZd0
    • 本人が監修していた素人投稿の「ショートショートの広場」が一時期、星新一調の簡素で無機質な作品ばかりで、本人自身が苦言を呈していたのよね。
      ところが本人没後阿刀田高が引き継いだ途端、当選作品のトレンド（というかクオリティ）が変わってしまい、全く面白く無くなってしまった。
      星新一の好みはどちらかと言えば空想SS、阿刀田はミステリ-SS
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:21
    • ID:zIGIuZS90
    • スレ主の最後「あーんあーん」
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:27
    • ID:V2C3wKcY0
    • 銀魂「議員に規制されるほどこけにしたったわw」
      サウスパーク「国辱と有名人sageと人種差別は基本だろ」
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:28
    • ID:dwgCozZd0
    • 池波正太郎先生が、文章に肉付けして描写するのなら素人でも書ける。
      これをいかに削り落として簡素化し、かつ十分に描写できるのがプロの仕事みたいなこと言うてたのよね。
      そういう意味では究極かも知れへんね
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:31
    • ID:akXYcBZy0
    • 小説のカウプラン機関
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:32
    • ID:9kwrGJbF0
    • 「奇病」って笑っちゃう感染るやつだっけ？
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:34
    • ID:KqfVk8DG0
    • 400枚以上で書けるなら問題はない
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:49
    • ID:pdmr3E0t0
    • 発想力などはもちろんだけど、難しい言い回しがほとんどなく、誰もが気軽に面白く読める文体を書ける時点でずば抜けて頭いい人だよな
      簡単なことを小難しい言い回しで難解にする輩はたくさんいるが
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:53
    • ID:JyFRo.ZG0
    • 患者「うふふ」
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:53
    • ID:CjRzcr0Z0
    • ショートショートという言葉を生んで星新一に次いでショートショートを量産した人はあまり知られていない
      凄い作家で純文学以外はすべて書いてる人なんだけどなぁ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 00:55
    • ID:TghNuTKq0
    • >>26
      俺も阿刀田高になってから
      「ショートショートの広場」つまらなくなったと思う
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 01:00
    • ID:Uodxjcc40
    • ガソリン撒くなよ頼むから
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 01:09
    • ID:j9I2uce00
    • 親族が権利に厳しいなら星新一以前の作品で星新一のネタと被ってるの提示したら
      素直に認めてその作品引き下げてくれんのかな
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 01:30
    • ID:Y103.gAA0
    • >>23
      急に何イキってんだお前？
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 01:32
    • ID:1hWy5aY60
    • 筒井康隆は自分の没ネタのアイディア集出して
      自由に使って完成させてくれって冒頭に書いてたな
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 01:44
    • ID:.Oi.35m.0
    • 子孫がおバカすぎるのがね…
      小説界の芽を摘み取る愚行しかしてない
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 01:49
    • ID:XcJtK.5m0
    • なお異能力バトルラノベを書こうものなら、あらゆるシチュエーションが甲賀忍法貼と被る模様。
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:14
    • ID:dwgCozZd0
    • ルーツはフレドリックブラウンとかレイブラッドベリなのだろうけれど、
      とは言いながら、ああいうウィットにとんだしゃれた言い回しや、感心するような伏線を張るようなショートショート作品はあまり無い。
      もっともあえて書かなかっただけかもしれないけれど
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:16
    • ID:risUdyo60
    • 酒飲むとセクハラじじいになるって、北杜夫に暴露されててワロタ
      聖人でも何でもない
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:17
    • ID:risUdyo60
    • >>41
      本人も手塚治虫タイプで、才能ある書き手が出てくると嫉妬に狂ったらしいがな
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:23
    • ID:1nyo.YWy0
    • Fと星でもちょくちょく被ってるからな。見せ方とか変えて頑張るしかないだろ。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:41
    • ID:.pNSur2L0
    • >>18
      毒でも飲めば良いのではなくて？
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:48
    • ID:V726FXYl0
    • >>43
      多分そういう才能はなかったんじゃないかなと思う。
      星新一好きだけど過大評価気味。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:56
    • ID:M4.zXVY30
    • え、著作権って２０年延びたの？最悪なんだが
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 02:58
    • ID:fEWlvjX.0
    • めっちゃおもろいダジャレ考えた。
      ちょっとネットで検索してみよ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 03:16
    • ID:mWyuG1n60
    • >>48
      最相葉月氏の書いた伝記によると、少年時代の作文でも感情表現や
      比喩表現がほとんど無く、小学校の先生に下手な文章だなと思われ
      てたらしい。それが逆に、あの文体を生み出したと言える
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 03:49
    • ID:.13UwFkx0
    • >>44
      普段から話がめちゃくちゃ面白い人だって、筒井康隆なんかも星さんに会いたいからと集まりのたびにわざわざ関西から東京へ出てくるような逸話いくつもあるのに
      下ネタも言いまくりでみんなゲラゲラ笑い転げてたってのも色々な人が言ってるのに
      
      今更その程度のこと言われてもねえ
      
      あ、君、ひとつ他人の欠点見つけたらそこを執拗に叩いてマウント取ろうとする人？
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 03:58
    • ID:Gj9E5LQ.0
    • ネットでは設定しか理解できない奴らの声ってやたらでかいよね。
      物語や心情への理解ができないから余計に執着するんだろうな。
      そしてそんな自分を過大評価（ダニングクルーガー効果）しつつ、思い上がってないと思い込みながら自分が理解できない作品をこき下ろす。
      みじめだよね。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 04:29
    • ID:risUdyo60
    • >>52
      とりあえずお前が馬鹿なのは分かったけど、
      北杜夫と列車でロシア旅行中に通訳案内のロシア人女性の客室に乱入しようとした最低人間なんだよなあ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 04:50
    • ID:iJtHV.r70
    • イキガミ読んだ時あ、あ、星新一やって思ったけどね。
      まぁ個人的には遺族がそれで食おうとしてる感じがあるからイマイチ広まらんよね。三島のとこなんかもそうやけど。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 06:41
    • ID:YOq.GPmQ0
    • >>4
      アシモフの停滞空間に収録されてる「最後の質問」あたりもそういう系の話だし、
      A・C・クラークにはコンピュータで神様の名前を探す「90億の神の御名」がある。
      SF作家同士さんは、お互い似たようなアイディアで全く別の話を書くこと多いよ、
      「2001年宇宙の旅」読んで影響受けて書いたホーガン「星を継ぐもの」とか有名。
      物書きさんは良い作品に触れた時、相手と自分の間にある訴えたい主張やテーマの
      明確な違いを再認識して、発想取り込みつつ内容で真っ向勝負の連鎖を起こすだよ
      
      星氏のは、どっかの社長が商業目的で博士にコンピュータの神様作り依頼する話。
      情報与え続けたある日神として覚醒し姿が消え、手始めに人類へ天罰を…ってオチ
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 06:44
    • ID:.Z1KcH2E0
    • >>1（無能）「小説書いた」
      星新一「それはもう書いた」
      >>1（無能）「引くことも覚えろよ(ｸﾞﾁｸﾞﾁ」
      
      ラシーヌ「劇を作りたいなぁ。」
      セネカ「お前が考えていることは大体先人の俺らがやってるぞ。」
      ラシーヌ「知ってる。よし、狡猾な企みをするのをフェードルから乳母に変えて、イポリットには弱みを持たせたい……。」
      アリストテレス「ははあ。お前、ワシの『詩学』ちゃんと読んでるみたいだな。」
      ラシーヌ「イタリア人の思想家を経由した理論だけどね。よし、アリシーを追加しよう。古代人の名作を下敷きにしつつ、アリストテレスの理論に則って改良し、私のオリジナリティを加えたぞ。」
      フランス文学者「ラシーヌの作品は、数百年経っても存在感持ってるよなぁ。」
      ラシーヌ「昔の人がすでに作品を作っていたなら、それを下敷きに良いものを作れるよね。もう作っていたのかとグチャグチャ言うだけの奴は作らない理由を探しているだけだね。」
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 08:19
    • ID:jDdRw3Uc0
    • >>45
      そうか？
      小松左京や筒井康隆らが酷評した新井素子という新しい才能を認め
      後見人的にその作風を擁護したのは業界の伝説じゃん
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 08:22
    • ID:HsAfxVJ.0
    • なお本人はさんざん産みの苦しみを味わった模様
      エッセイにも何度かその辺の話が出てきたはず
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 09:03
    • ID:e.mo1UyA0
    • イキガミは設定そのまんま使ってるんだからそりゃ怒られるだろ
      ほぼ二次創作みたいなもんだし商業でやるならもう少しひねるか最初から許可とれよ
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 09:04
    • ID:YOq.GPmQ0
    • >>55
      イキガミはねえ。常識変わると設定のズレが悪目立ちしてくるから、仕方ない感。
      ソイレントグリーンのように、人口増加で人間総貧乏になるのが定説な時代と違い
      少子化で人数減ってる現代にその設定持って来てもね、というのが個人的な感想。
      (ちな星氏は、若者に性欲減退が起き人口が減ってゆく危機に瀕する話も書いてる)
      「普段から私達と表裏一体な死を、身近に意識することで起こる心情の変化」なら
      処刑で描かれてますし。まぁ私はイキガミ読んでないからちゃんとした批判できぬ
      
      漫画や映画の媒介を通して、現代の方の心に響くならそれは意味のあることだよ。
      設定が似てるから星新一もオススメ！ってお互いのファン層で楽しめば良いと思う
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 10:17
    • ID:pxYV6zuL0
    • 本は基本嫌いやけど
      星新一は基本一話が短いから読む
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 10:36
    • ID:mKpLo39j0
    • 未来の世界では街中も家の中も広告映像だらけで人々は目の前に映像が無いと落ち着かなくて狂うみたいな話がすげーと思いました。当時としてはテレビッ子を皮肉ったんだろうけど。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 10:40
    • ID:o2itxVTs0
    • ところで、挿絵は断然真鍋博だよね！
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 10:41
    • ID:d.fLGwbt0
    • 1日100個卵を産む絶対死なない土管みたいな生き物の話好きやった
      絶望感がすごい
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 10:58
    • ID:285q5cwi0
    • >>45
      賞が取れなくて賞を取った仲間の作家のパーティに出席したとき無口なってたエピソードならあるそうだがそれのことかな
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 11:00
    • ID:285q5cwi0
    • >>54
      しようとしただけでしてないだろ
      止める人間がそこにいるんだから当然
      
      まあ最近の感覚ではないのは確かだがそもそも最近の人じゃないし
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 11:14
    • ID:7mtzg9Np0
    • 
      この手のパイオニア志向は今の時代もうないだろ
      
      異世界転生一辺倒のなろう小説は目下大盛況やし、
      マンガアニメゲーム業界はこの2～30年ミは同じでガワだけ変えて斬新さを謳う商法続けて世界規模で大成功しとるわけやしな。
      そもそも、同じミを違うガワで楽しみたいというニーズがあるのも確かやし。
      
      
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 11:47
    • ID:JT.QJlWC0
    • フランスかどこかは将来の国防を考えるためにSF作家採用してなかったっけ
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 11:58
    • ID:IBQnIC9Z0
    • 星新一が面白いかは別として「誰かがやったからやってはいけない」という理屈にはならない
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 12:28
    • ID:OOHu5FrY0
    • >>64
      いーや和田誠だ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 12:34
    • ID:8fhSLtGO0
    • >>57
      セネカもギリシャ悲劇をパク…じゃなくて新解釈して劇作したしね
      それをシェイクスピアらが読んで多大な影響受けたり創作ってそういうもの
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 12:40
    • ID:8fhSLtGO0
    • オリジナリティを考えすぎると究極ヌーボーロマンかボルヘスやレムのような作品に行き着いてしまうからな
      難しいよ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 12:57
    • ID:1hBLWT.W0
    • 小松左京のショートショートはクソつまらんかった
      文庫本5冊買ったが全冊全話つまらんとは…
      中、長編はおもろいのに何故だ
      短くまとめる能力がないのか？
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 13:20
    • ID:dwgCozZd0
    • アメリカンジョークにその一端を有するショートショートストーリーは、落語の小話にも通じるものが有り日本でも好まれ定着したが、一方で起承転結にあっと驚くどんでん返し的な落ち（サゲ）を有することが常套なものとなってしまった。
      日本独自のショートショートに、それを定着させてしてしまったのがある意味星新一
      一方、小松左京や筒井康隆らが書くショートショートストーリーは文学の断片なので、それほど落ちを意識しない。星流に慣れた人には物足りなく感じてしまう。
      
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 13:23
    • ID:dwgCozZd0
    • >>61
      さすがイキガミを読んでいないだけあって、指摘が見事に的外れてるな
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 13:38
    • ID:eyMqbwKj0
    • >>43
      そういえば星新一さんフレドリックブラウンの小説訳してたよね確か
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 13:56
    • ID:U3dtBWJH0
    • >>55
      あれえんどうこいちの死神くんの方が近いと思ったわ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 14:19
    • ID:bShuLRiw0
    • 星新一のショートショートは文学作品において重要である登場人物の深層心理描写をほぼ読み手にやらせてるのがすごいと思うわ
      ある意味文章なのに数式的な感じ
      必要な会話と背景描写を公式として主人公の喜怒哀楽を導かせてる
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 14:28
    • ID:zwc01YK40
    • >>73
      あれはあれで面白いけどね
      ただしヌーヴォーロマンたまーはダメだ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 14:28
    • ID:zwc01YK40
    • >>80
      失礼
      てめー
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 15:11
    • ID:285q5cwi0
    • >>33
      簡単か難しいかではなく表現に適しているかどうかの問題だぞ
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 15:16
    • ID:TvyRlDhc0
    • 今はツイッターで1ページだけの設定使い捨て漫画とか大量にあるからもっと大変だな　プロが自分で考えついても後からパクリだと言われてしまう
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 15:25
    • ID:285q5cwi0
    • >>83
      涼宮ハルヒシリーズの最新刊がやたら出なかったのはファン作品が万単位で存在するためネタを潰されたからなどとまことしやかに語られているな
      プロがアマチュアの思いつきを脅威に感じるかはともかく昔からプロが自分のネタをパクったと信じるアマチュアは多い
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 16:29
    • ID:DaJFEZia0
    • 成功してる奴はそんなこと気にしねーで書き続けた奴だろう
      
      と思ったけど、ミステリはそのへん気にしなきゃマズイのかな
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 18:07
    • ID:FPZ2e9hh0
    • >三大○○にそんな話あったな
      
      >こち亀
      
      こち亀は本当に年に何度かは、こち亀で見たみたいな話題があるからな。
      例えば飛行機に人が飛び乗ったトラブルとか、両津がやってた気がするし、
      細長い家があったとかもこち亀であったネタだし。
      宅配料理のつまみ食いとかも両津がやってたし。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 18:14
    • ID:FPZ2e9hh0
    • 設定自体は著作物では無いので、すでにあっても設定だけならばパクる事はできるんだけど、
      ショートショートではやりにくいだろうとは思う。
      
      ところで星新一がやっていた話の作り方を昔何かの本かどこかで見たような？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 19:11
    • ID:Fau89VKF0
    • シンプルな構成で細かい科学知識とか抜きの寓話的な話だから、自分でも書けそうな気がしちゃうのもある。
      ハードＳＦ読んで「俺にも書けそう」とは、普通の人は思わない。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2020年03月28日 23:59
    • ID:DHFNxSKn0
    • イキガミは編集者が「星新一？そんなん読んだことありません」ﾊﾅﾎｼﾞとやらかしたから、同情の余地がない
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2020年03月29日 01:52
    • ID:UmHpsUaA0
    • 高名な作家の遺族はクズが多いのかね
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2020年03月30日 21:04
    • ID:kESfm8Gc0
    • もちろんガムライスですよ
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2020年03月30日 23:06
    • ID:dMDRGzh20
    • >>26
      ８冊目だったかの「海」っていう作品が静かな雰囲気でめっちゃ良かったけど星新一の作品の感じとは違ったな
      やはりというか点数は辛めだった
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2020年04月11日 13:07
    • ID:vbTipm3j0
    • >>7
      それ眉村卓、って言おうと思ったら言われてたw
      
      草彅と竹内結子で映画化されたやつな

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