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1: 名無しさん@おーぷん 20/03/28(土)00:42:14 ID:6dY
ファンの人「キャアアアアアアアアアアアアアアアア」
大谷「なにやってだ~~~~~~~~!!なにやってだ~~!」
(ここで藤浪の前に移動、両手でピースを作りながら)
大谷「なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
小太りのファン、ポカーン
大谷「なーにやってんだあ!濃厚接触の時間だぞゥ!エェ?」
藤浪「○※□?☆来ちゃった」
大谷「何ィ?」
藤浪「(移すの)怖いけど来ちゃった」
大谷「怖かったら家から電話かけろォー!」
藤浪「誰もいないから大丈夫(ニッコリ」
大谷「周りじゃなくて俺を見ろ!開幕延期ィ~!シーズン中止ィ~!(両手を振りながら)」
大谷「何で見てな、うまそうじゃないデスかぁコレェ…あスイマセンコーヒーコレ?コーヒー?」(コーヒーをゴクーする)
藤浪「(片手を差し出し)お金」
大谷「お金ぇ?お金じゃない、それよりも俺を観ろって言ってんだよ!何で観てないんだよ俺ぇ?」
藤浪「いいじゃん、いつも観てるいつも観てる」
大谷「見なくてもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ~!」
大谷「濃厚接触の時間だああああああああwwwwww」
ここで例のスレスタート(大谷、スレを間違える)

引用元: 大谷翔平「う゛う゛にぃ~…コラぁアアアアアア!!」

2: 名無しさん@おーぷん 20/03/28(土)00:42:30 ID:6dY
藤浪くん目が覚めた?なかなか目を覚まさないからもう目覚めないんじゃないかと怖かったよ。
兵庫とロサンゼルスじゃなかなか会えなくて寂しかっただろうけどもう大丈夫だよ。僕と藤浪くんを隔ててたあの渡航制限はもう滅却したから。
安楽椅子に固定した藤浪くんがパタパタと嬉しそうに体を動かした。嵌められた猿ぐつわからだらだらと垂れ流される唾液をそっと掬ってなめてあげると藤浪くんはさらに嬉しそうに椅子をきしませる。ギコギコと安楽椅子と揺れる藤浪くんはとてもチャーミングだ。

見てよこれ!藤浪くんのために用意したんだ。
そういって身動きの取れない藤浪くんに真っ赤な液体の入った袋を見せてあげる。
もちろん中身は僕の血液だよ。このときのためにあらかじめ採血しておいたのだ。
やったね藤浪くん。これでやっとひとつになれるね。袋から垂れる献血管をそっと藤浪くんの手首にあてがった。ゆっくりと管を伝って僕の血液が藤浪くんの手首に降りていく。更に激しく体を揺らす藤浪くん。
股の間からはじんわりと尿が漏れだしていた。気持ちは嬉しいんだけどおねしょはこまるなぁ。滴り落ちる尿を舌でふきとった。

ああっ…わかるよ藤浪くん。いま藤浪くんのなかで僕と藤浪くんがひとつに混ざりあってるんだね。後で藤浪くんの血液も僕の体でまぜまぜするからね。
献血管からは滞りなく血液が供給されている。異なる型の血液を取り込み続けた藤浪の体は極度の拒絶反応によって水死体のように腫れ上がっていた。
藤浪くん…藤浪くん…
もはや生命なきそれを愛で続ける大谷。自らの思考で完結された世界の中で藤浪が彼に優しく語りかける。この世界で二人を別つものはもう存在しない。

3: 名無しさん@おーぷん 20/03/28(土)00:43:06 ID:Niw
混ぜるな

4: 名無しさん@おーぷん 20/03/28(土)00:43:17 ID:PDW
おぞましいキメラスレ

5: 名無しさん@おーぷん 20/03/28(土)00:44:51 ID:BCi
こんなの見たら今日は悪夢を見そうや

6: 名無しさん@おーぷん 20/03/28(土)00:47:19 ID:yut
精神壊さないと書けない

7: 名無しさん@おーぷん 20/03/28(土)00:51:44 ID:tk7
関係ない部さん、ワイは大谷と藤浪の濃厚接触の画像で
no title