322: 名無しのボーダー隊員さん
太刀川は攻撃力ガン振りで予知持ちの迅や高トリオンエスクード持ちのヒュースとはまたタイプ違うから対集団適正はどうだろうね
タイマンで太刀川相手にもいい勝負できるっていう弓場ちゃんが他六人と一緒にぶっ放してくるんだから流石にシールド持たなくて即死だと思うな

ただ海辺りは迂闊に斬りかかったら秒で死ぬだろうから道連れに出来る人数はヒュースより多くなるかもしれない
no title

326: 名無しのボーダー隊員さん
太刀川さんならとりあえず二本使って4本センクウ
撃った後にグラスホッパーで各個撃破とかで
集中シールドでも防御できないのはズルいと思います

329: 名無しのボーダー隊員さん
予知持ちの迅が対太刀川用に開発したスコピ使ってタイマン互角って時点でチートだわ

330: 名無しのボーダー隊員さん
迅って攻撃見切られるしイヤらしいエスクード使ってくるし口プレイもするしで接近したくない相手トップだと思う

331: 名無しのボーダー隊員さん
太刀川なら囲まれる前に一体倒して離脱するか
グラスホッパーで強引に離脱かな
一度囲まれるとヒュースと違ってそこまでシールド固くない太刀川は厳しそう
no title

332: 名無しのボーダー隊員さん
なお予知で狙撃は当たらん模様
スコピ範囲外からの回避不可飽和攻撃っていう二宮スタイルが一番やね

335: 名無しのボーダー隊員さん
>>332
物量で攻めても大部分は回避されて回避しきれない分は事前に予知で発動したエスクードで防がれたりして結局当たらず接近されそう

336: 名無しのボーダー隊員さん
接敵前からどこにいるかも予知で大体わかるからなあ
25~30m以内なら撃つ瞬間にエスクードで相手を打ち上げる嫌がらせもできるし
下手したら物量系相手だとより対抗しやすい別のトリガーを事前に追加して来ることもありうる

342: 名無しのボーダー隊員さん
あの時迅は無傷でヒュースにはヒビが入ってた
しかも迅は全体の戦況読みながら(迅の個人戦での主な敗因は未来視に集中しすぎて現在が疎かになる)ってハンデ付き

これで迅と同格の太刀川より更に強い虎より蝶の盾ヒュースの方が格上だと断言できる理由が知りたい
no title

343: 名無しのボーダー隊員さん
レイガストパンチがどれくらいのダメージかわからんしな~犬の頭粉砕したり相手の妨害ありでも顔にヒビ入れたりするから強いんだろうけど
ランク戦でシールドとか含めて見ないとわからんよ
スラスター斬りと同じ火力ならエスクード粉砕するのか怖いな

349: 名無しのボーダー隊員さん
強い奴は強く、格上にはなかなか勝てない世界
あの時ヒュースは挑発され冷静さを失っていて、迅が未来視持ちとは知らない状態
太刀川は迅が未来視持ちと知っている上での互角の連戦成績、
虎と太刀川は近接同士の対戦で約7対3
色々議論の余地はありそうかな

352: 名無しのボーダー隊員さん
レギー君ぶった切ったランビリス大車輪は破壊力あるけど迅相手だと悪手なんだよね
素直に散らして動き封じた方が良かったというか冷静に考えるとランビリスほど迅に有利付けられるトリガーもないんだが
そこを察したか口プレイでキレさせて即死狙わせる方向に仕向けた迅の方が一枚上手だったという感じ

多分今再戦したら迅は勝てんだろうな

361: 名無しのボーダー隊員さん
>>352
再戦の条件でもけっこう変わるかもな
大規模侵攻時の煽り易さと他にかまけた集中力カット?がどっちもなくなったプラマイでマイナス多め
ただ暗い場所はランビリスに超有利だったけどあれだったし
ずっと明るいところで戦うなら散らしたパーツの捌きやすさもまた変わってくる
no title

353: 名無しのボーダー隊員さん
耳にしたくない悪口を未来視で的確にズバズバ言われながら戦ったら
太刀川だって迅に負け越すかもしれない

354: 名無しのボーダー隊員さん
迅「太刀川さん三浪するよ。1浪目で親に泣かれて土下座される。俺のサイドエフェクトがそう言ってる」

355: 名無しのボーダー隊員さん
ランビリスはスコピには負け筋無さそう。スコピは磁力シールド抜く手段無さそうだし
ただランビリスも磁力弾当てないと輪っか投げもまず当たらんだろうし
弾掻い潜りながら旋空弧月、スラスターレイガスト通されたら負けかねんな
小南は機動力もあるし双月ドーンでワンパンだから安定して勝てそう

357: 名無しのボーダー隊員さん
そういえば今の時間がレポートの締め切りすよね?
次のレポート今日の18時までだよね?
次のテスト過去問貰ってなかったよね?
前期テスト24点で次96点以上取らなくちゃいけないんじゃなかったかな?しかも必修で
大切に取っていた餅、今国近が食べてるよ

相手したくないし関わりたくない
no title