たつき監督「アートというよりお客さんに楽しんでもらうエンタメを僕らは大切にしている」 読売新聞インタビューより
読売新聞3/30付夕刊 たつき監督コメント
「あの会話はほとんど現実のままです」
「アニメで自然体のエッセー的な作りをやったらどうなるんだろう、商業アニメでは多分今までにないはず、なら楽しそうだなと思ったんです」
#へんたつ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Mon Mar 30 10:19:00 +0000 2020
読売新聞3/30付夕刊 たつき監督コメント
「アートというよりお客さんに楽しんでもらうエンタメを僕らは大切にしている。いつもの30分もの以上に手がかかっています」
#へんたつ
— シャア専用ブログ (@Char_Tweet)Mon Mar 30 10:19:20 +0000 2020
コメント
同人時代(インディーズ)の頃からまったくブレてないね
「オレの作品を観ろ」ではなく「お客様に楽しんでもらいたい」
こういうスタンスほんとすき
色々環境が変わることもあるだろうけどこれからもブレずにやっていってほしい…
※1
かと言ってお客さんに合わせ過ぎて支離滅裂になるわけでもない、ブレない作家性も持ち合わせている稀有な人達よねホント
エンタメのプロだね。アートに逃げない。
本当に頭が下がる。
それでいて少人数体制で作者性を殺さずにやってるところが稀有なところ
とても大切な話だけど、とても難しい話だよね
自己主張が程よい感じだから嫌味がないよね(感じる人もいるようだがそれは個人差)
謙虚さがあるというのはいいことだ、これからも期待してます
たつ鬼にイかされる枝おじさん達♂
売るために客の好きそうなものを提供するのと楽しみを共有することの違いが明確。
結果、その姿勢は十分アートでもあると思う。
アートを志向しない人が、自然に良質のアートを生み出しているのが素晴らしいと思う。
考察班が発生する点からして、視聴者が自由に解釈出来る作りであるし
根本的にアートなんじゃないですかね?
お客さんに楽しんでもらいたいと思いながら唯一無二の作風を貫く
二律背反のはずなのに両立してんだからやばないですかねこの人
「僕たちは〜〜を大切にしている」って断言してるあたり
心に太い芯通ってるなぁ と
作品単体ではなく、監督(irodori)のツイッターや果てはファンからの様々な発信、
ここみたいなまとめサイトまで巻き込んだ大きなエンタメの渦になってるのがすごいと思う。
その中にちゃんとした作家性とアートがあるし。
Web版の焚火が火柱になるのは本当に適切な喩えだと思う。まさにその通りになってる。
※13
と…心太…
そりゃあCM枠とはいえアニメなんだからアートではなくエンタメでは?
確かに宮崎駿とか押井守とか新海誠とか最早アートって言うレベルの映像作る監督さんはいるけどさ、自分があの人達と同等だと勘違いしてる?
そういや一時期、けものフレンズ2やってたあたりでは掲示板やまとめサイトでそんな評価されてたな…2に対する逆張りで過大評価というか過剰な持ち上げされてたんだろうけど、そういうの見てるならそれを本気にしちゃったのかな?
そのレベルの大作映画のお仕事が来るといいですね!
「俺の作品を見ろ!どうだ面白いだろ!?」って
漫画やアニメに出ちゃってる作者もいるからね……
それと比べたら
お客様を大事にしてる方の漫画やアニメを支持するよね
仮にたつき監督が自己主張の激しい人だったら
誰も見向きもしなかっただろうね…
※12
福原さんに「次回作は、ケムリクサでどう?」と言われた時に、たつき監督が「あれは難しいんですよね」と答えたというのは、まさに、これだと思う
設定は出来上がっているけれども、それは12話全部を見ないとわからない構造になっていて、三話切りどころか、一話切りされてもおかしくなかった
かといって、わかりやすいセリフやナレーションを入れたり、客引きのために「お胸がポヨヨン」とか「パンツがチラリ」とかの安易なサービスも、やりたくなかった
その鬩ぎ合いの果てに、あの傑作が生まれたわけで
作品終了後に、監督が「日本のお客さんは世界一」とtweetしたのも、「よくぞ、こんなわかりにくい作品に最後まで、おつきあいしてくださいました」という感謝の言葉だったと思います
※16
恋アスロスだからって八つ当たりすんな
アニメとして映像化しているコメンタリーって確かに他にないかも。もしかしたら何かの特典映像とかで他にあるかもだけど、思いつかない。
謙遜するでもなし、卑下するでもなし
かといって自分は必要以上に出しゃばらない
信じるものを作品で語る芯の通ったクリエイター
そんな印象
憧れる
ところどころセリフに分断を感じるからやっぱり必要な部分を切り貼りしてるんだなーっていうのは感じる
ノンカット版とかあればあるで聞きたいけど、それではまたえらい労力になってしまうな
※16
「確かに宮崎駿とか押井守とか新海誠とか最早アートって言うレベルの映像作る監督さんはいるけどさ、自分があの人達と同等だと勘違いしてる?」
同等?
いや、頭一つ、いやいや、表現の最先端という意味では、ヘタすると三馬身くらい抜けてるかも知れませんよ(あくまで個人の感想です)
「そのレベルの大作映画のお仕事が来るといいですね!」
大金を投じたハリウッドの超大作映画でも、クオリティや完成度に置いて、90秒の自主映画に負けることはありえますよ
フルオーケストラが、聴衆を感動させることにおいて、ギターのソロに負けるなんて、ごく普通にあることだしね
「客」でも「御客様」でもない
「お客さん」という絶妙な距離感
ニコニコの人気ない同人アニメ投稿者だったころから一皮むけたみたいでうれしい
普段は無視するんだけど典型的すぎて笑っちゃったから書くよ
たつき監督が「好かれる働き者のプロ」の文章で
※16が「嫌われる怠け者のにわか」の文章だよ
宮崎や押井や新海こそエンタメ側の人間だろ何言ってんだ※16
テレビ版で焚き火話入れて欲しかったな
irodoriとファンとの距離感を適切に表してるエピソードですよねあれ
巨大な火柱どころか皆ワイワイ踊ってたら絵師さん&工作班の方々が屋台を出してくれて人の流れができてもうお祭りや!って感じですけど
irodori祭り 楽しいんじゃ
アートを目指していないのではなく、アートに逃げないとういう感じかな?
※16
勘違いしてるのはあんただよ
※24
居酒屋なんかで店主が「お客さん〜〜」と気軽に接する存在であり
客は「うまい料理を」店主は「店に来てくれて」ありがとうと感謝し合うものでもある
ちょうどいい距離感だよね お互いに
※25
むしろニコニコに投稿してたときのやり方をCM枠でやってみた感じがあるけどな
言ってること事態は眼鏡のときの週刊ASCIIのインタビューと変わってない印象
※15
しまった!心太シリーズだ!
※29
昔は、独り善がりの難解さや作品の稚拙を指摘されると、「これはアートだから、あんたらにはわからんだろう」と言い訳する映画監督や小説家や漫画家がいましてね
たつき監督のスタンスは、「たとえアートを目指しても、その作品がお客さんに楽しんでもらえなかったら、意味がない」だと思います
つい見返したくなる世界観があって
周回すると新しい発見があるから楽しさが尽きない
たっさんと同じ考えを持ってるクリエイターはいるけど、
実際にそれを形に出来るのは・・・そう、irodoriならね
※16
押井や新海はどうだか解らんけど、宮崎駿なんかより、たつき監督のほうがアニメ業界の最先端を走っているぞ。あくまで個人的な見解だがね。なにしろ宮崎駿なんて、オタク趣味に対する偏見の塊。そんなのは今の時代にはそぐわない。スタジオジブリというブランド力で売れているだけに過ぎない。
※16さんは前のケムリクサが一位取った記事でも
『あんなのはファンの工作だ。□でもやろうと思えばできる』と仰って
他の皆様方から熱い声援を浴びておられたお方だぞ
(なお熱すぎて焼きつくされた模様)
昔の宮崎はエンタメ全開だったけど、最近の宮崎はエンタメ路線やめちゃった。でもジブリブランドで売れてる
新海は昔はオタク向けだったけど、そのあとエンタメに目覚めて君の縄や天キノコをつくった
あくまで作品の評価はお客さんに任せるスタンスなんでしょ
アートという言葉は周りがそれぞれの都合で使用するイメージで
制作者側から発信される場合、説明責任の放棄という場合が多いような
偏見かな?アートって都合のいい言葉逃げ口上みたいな
たつきが押井 新海 宮崎の名前を出してもないのにそれらと比較してる時点で嫉妬としか思えないのだが。
たつきはそれら大御所を目指してるのではなくたつきなりの「お客さんが楽しめるアート」を目指している、未開の地を進んでいるのだからたつきは常に最前線の先陣にいる。他者と比べることに意味はない。
※17
去年の四月中頃か。
記事にあったコラボカフェのコースターに書かれたちっさなサインを見つけたのが、ケムリクサ視聴のきっかけだった。
『こんなにもてはやされているのに、こんなに自信なさげなサインを書く人柄が送る作品とはどんなもんなんだ?』って。
今じゃすっかりはまってしまっている。
※38
熱い声援(プロトンビーム)かな?
富野の訳の分からんセリフ選びとかのセンスが好きなんだけど
たつきのセリフも耳に残るセリフが多くて好き
方向性は違うけどセリフが突き刺さる
高橋良輔のむせるポエム大好き
たつき監督はエンタメの中にメッセージ性を盛り込む形式だしな
実際11話(ショック)前には言いたいことは大体言い終わってる印象
現代アートのコケオドシやペテンのような側面がなくて、素晴らしいです
まぁ、デビットリンチと吉本新喜劇が共存してる感はある
エンタメ志向、めがねなんかはとくに分かりやすいやね。
ただ面白い楽しいだけではない、エンターテインメント。
楽しませていただいてますぜ。
※48
いまのはよう知らんけど、四半世紀前の新喜劇を振り返ってみれば普通にエンタメの教科書のようなものだったなぁと思うことがあるわ。ちゃんとクライマックスで泣かせに来るあたりとか。
※43
デビルビームは熱光線!
※43
「プロトンビーム」
流星人間ゾーンか!?
ついに、三角カメレオンとゾーン・ファミリーの決戦か!?!
※16
アニメ史において、インディース主体のショートアニメ業界と企業主体の
TVアニメ業界の間には巨大な壁があって、その壁を超えて両方の業界で
活躍する様な逸材は出ないとまで言われててな。
一時期、新海誠監督がその壁を超えるんじゃないかと期待されていたが
結局、別の道を進んだのに対して、たつき監督は見事にその偉業を初めて
成し遂げたんだぞ。
TVアニメ業界で実績のある方々が口をそろえてケムリクサを絶賛したのは
そういう理由もあるんだよ。
これからたつき監督は技術を磨いてどんどん進化していくのだろうなたつき監督
irodoriにも確実にアート指向の部分があるんだよね
たれまゆ とか 駅長さん によく表れている幻想的な部分
でも商業では絶対にそこだけではやらずに、楽しいエンタメ要素を全面に出す
※39
宮崎さんは、大塚康生さんと組んでる時が一番、作品が生き生きしていたと思う(あくまで個人の感想であり、評価の客観性を保証するものではありません)。
たぶん、かつては上司であった大塚さんとのコンビを解消した後は、同じレベルで気楽に意見(異論)を言ってくれる相談I相手がいなくなったので、演出が硬直化した、と推察します。
※53
なんか型月を思い浮かべるな。
『月姫』以前は商業と同人の間には高い壁があると思われてたけど
型月がその壁を乗り越えて、後にひぐらしや東方が続いた事で
商業と同人の境目がなくなった先例があるし
たつき監督と福原Pの関係も、きのこという才能とそれを世に知らしめた武内という関係を髣髴とさせるし。
(あくまで俺個人の感想です)
※51※52
あんたら年齢幾つだよ……
と、発売したばかりの『歌月十夜』を購入当時既に社会人だった私が訊ねる件。
観てもらってこそなのに、すぐアートに逃げてしまうCMフィルムに対するアンチテーゼでもあるのかな?
※16
>確かに宮崎駿とか押井守とか新海誠とか最早アートって言うレベルの映像作る監督さんはいるけどさ、自分があの人達と同等だと勘違いしてる?
>そういや一時期、けものフレンズ2やってたあたりでは掲示板やまとめサイトでそんな評価されてたな…2に対する逆張りで過大評価というか過剰な持ち上げされてたんだろうけど、そういうの見てるならそれを本気にしちゃったのかな?
↓
※23
>同等?
>いや、頭一つ、いやいや、表現の最先端という意味では、ヘタすると三馬身くらい抜けてるかも知れませんよ
※37
>宮崎駿なんかより、たつき監督のほうがアニメ業界の最先端を走っているぞ。なにしろ宮崎駿なんて、オタク趣味に対する偏見の塊。そんなのは今の時代にはそぐわない。スタジオジブリというブランド力で売れているだけに過ぎない。
※53
>一時期、新海誠監督がその壁を超えるんじゃないかと期待されていたが
結局、別の道を進んだのに対して、たつき監督は見事にその偉業を初めて
成し遂げたんだぞ。
>TVアニメ業界で実績のある方々が口をそろえてケムリクサを絶賛した
こういう事を外部でも言ってたからケモフレもたつ信も嫌われてるんだよなあ…
たつ信に限った話じゃないけどさ
※59
こう言う切り抜き上手いね、偏向サイトとか運営してる?
※59
「こういう事を外部でも言ってたからケモフレもたつ信も嫌われてるんだよなあ…
たつ信に限った話じゃないけどさ」
相手の意見に対する具体的な反論を何も書かずに、上から目線と感情的な言葉で相手を貶めることしか出来ない人は、心に問題があるらしいですよ(あくまで個人の感想です)
で、「ケモフレ」って何?
※27に同意。
アート系のアニメと言えば有名所として普通挙がるのは、
ユーリ・ノルシュテインとかフレデリック・バック、ルネ・ラルーとか(他多数)じゃないかな。
そういった作家達と対比して、宮崎駿・押井守・新海誠とかはエンタメ系の代表と言える。
もっとも、この御三方が皆一様にエンタメ指向という訳ではなく、
宮崎駿・押井守はそのキャリアをエンタメアニメで開始したけれど、
宮崎駿のノルシュテイン好きは有名だし、
押井守に至ってはともすれば実際にアート指向のアニメを作る(「天使のたまご」などに顕著)傾向がある。
一方新海誠の初期の作品(「ほしのこえ」や「彼女と彼女の猫」など)はアートアニメと見做されることがあったけれど、
近年の作品(特に「君の名は。」「天気の子」)はエンタメ指向をより強く出してきている。
つまり宮崎駿・押井守はエンタメ出身だがアート系に憧れを持っており、
新海誠はアート系の作風からエンタメ系への転換を図っている、と個人的には思っている。
同様にirodoriを外から見ると、
その実験的作風から、アート系アニメ作家と見做されがち。
しかしたつき本人としてはあくまでエンタメを大切にしている、
というのだから、
アートを目指してるのではなく、エンタメを目指してるんだ、
というのがこのコメントの重要なポイント。
(※16は荒しのつもりだろうが、頓珍漢過ぎて言葉の意味が逆転しており、むしろたつき大絶賛コメに見えなくもないのが面白い)
おそらくはirodoriの認識としては、実験的要素は目的ではなく、
エンタメを作るための手段・礎である、
ということじゃないかな。
そういう訳で、irodoriはアート的な作家性を内包しつつも、
同時にエンタメアニメとして満足できる作品を成立させている。
(※53さんの言う壁超えっていうのはそういうことかなと思った。)
とはいえこのアートとエンタメのバランスは一概に答の出るものでなく、
irodori自身このバランスを模索する実験を今も続けている。
「眼鏡」や「らすおん」のようなエンタメ色の強い作品と、
「たれまゆ」や「駅長さん」のようなアート的作品(たつき監督の言葉に従えば「なんやねん系」)が概ね交互に発表されるのは、
それが理由ではないかと思っている。
……ええと、とっちらかった長文になったけど、要するに、
僕達を楽しませてくれてありがとう、irodori!
って言いたい。
※62
「実験的要素」は、たぶん、「エンタメとしてのアニメを、もっと豊かなものにしたい」という意識から生まれているような気がします。
そして、宮崎さんが大塚さんと組んでいた時が、最も自由奔放に作品を作っていたように、たつき監督も、伊佐さんとゆっこさんという信頼できる仲間が両側から支えてくれることで、安心して様々な試みが出来るのだと思う。
第12.5話のスマホ画面に過去の映像が映っているところで、スマホを見ているカメラはズームバックしているのに、画面の中の犬の顔にはズームアップして、ズームバックとズームアップが同時に行われているのは、とてもシュールだった
カメラを物理的に後退させながらレンズは被写体をズームアップして白昼夢的な効果を出すというのは、実写では確立されている撮影法ですが、アニメで見たのは、私は初めてですね
たつき監督のアニメはあんまり普通じゃない所があって面白い
日頃のツイートの口調とは違う
一般の人にも向けて話した
たつき監督の言葉が聞けてよかったのだ。
たつき監督が大切にしているものが
改めてわかったので
よかったのだ。
私達も楽しんで幸せになっていると
伝えたいのだ。
フ)
たつき監督についていくよー。
たしかにたつきアニメは普通じゃないようなところあるなあ
よくよく考えたらケムリクサのエンディングなんてわけわかんなくないか?
キャラクターの切り絵風が前面に並び、
背景は作品世界を象徴するオブジェがぐるぐる回っている実写(かな?)
最後にタバコの煙がかかって砕け散る
その間にずっと流れてるのは合成音声の歌ってかなりアートアニメに寄った雰囲気じゃないか?
※63
なるほど、
実験的要素は単に一つのエンタメ作品を成立させるための手段というより、
エンタメアニメ全体を発展させるためのもの、
ということでしょうか。
なんと前向きで野心的な考え……。なんかいい。好き。
それくらいの気概を内に秘めてるからこそ、
面白い作品を作り続けることができてるんだ、
と思うと納得できる……。
※63
なるほど、
実験的要素は単に個々のエンタメ作品を成立させるための手段というより、
エンタメアニメ全体を発展させるためのもの、
ということでしょうか。
なんと前向きで野心的な考え……。なんかいい。好き。
それくらいの気概を内に秘めてるからこそ、
面白い作品を作り続けることができてるんだ、
と思うと妙に納得できる……。
(ぎゃあ間違えて二重投稿になっちゃったごめんなさい)
※69
ドンマイ
実は、ワシも何度か、やらかしておるのじゃ
「なんと前向きで野心的な考え」
だから、もしも、この人が「筆を折って」いたら、地球のアニメ業界の大損失だったと思う
「痩せてきた百坪の畑を、一万坪の肥沃な農地に拡げよう」という気概を持っているのでしょう
今、現在進行形で、たつき作品を見ることの出来る我々は、ホントに幸せ者ですよ
irodoriちゃんねるという名前のページに来てまでたつ信だの言うなんてそうとう時間が有り余ってるんだろうなぁ。
仕事する時間と勉強する時間とゲームする時間と寝る時間足りないから分けてほしいわ
宮崎駿は面白いのに声優使わなくなったから見てると声が気になって萎えるんだよな…
その辺見る人の事なんて考えてないよね。
私はお客さんとして贔屓にさせていただくだけよ
この順位ですが、「へんたつ」はCM枠の作品だから、冬アニメに入れないんですかね?
■2020年冬アニメ1巻売上げ
9,559 マギアレコード
4,794 ハイキュー!! TO THE TOP
3,062 22/7
2,908 痛いのは嫌なので防御に全振りしたいと思います。
2,429 推しが武道館いってくれたら死ぬ
1,797 うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~
1,572 恋する小惑星
1,467 宝石商リチャードの謎鑑定
*,854 SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
*,790 虚構推理
*,611 ダーウィンズゲーム
*,515 ネコぱら
*,437 ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。
*,312 群れなせ シートン学園
*,215 ソマリと森の神様
http://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-36010.html
その数字が本当なら今は円盤が売れない
時代になったんだなとしか
配信が当たり前になったのが大きいしそっちの方が
儲かるのもハッキリしてるしな
一本が安くても海外需要も合わせて数の母数が
文字通りケタが違う
買わせるにはお客さんに手元に置いときたいと思わせる
作品でないともう円盤なんて売れないんでしょうね
(特典商法で買わせるのはともかくとして)
これってジブリ大きくなることで大衆に迎合しすぎるのを嫌った鈴木Pの理想系か?
大作になれば関わる人間の数も増えりゃ
お金掛かるからスポンサーも色々口出して
来るしねぇ
コンパクトに作品作って発表出来るなんて
のは現代の申し子ではあるな
※16※59
アートにもエンタメにも成りえない空気アニメのファンは言う事が違いますねぇw
「アートと呼ばれるアニメを作ってる監督」で
宮崎・押井・新海を例に出しておいて
最後には「大作映画作れるといいですね」って
最初の主張とまるで違ってるじゃん
アート作品=公開オ何ー
ニッチなファンやフェチズムには受けるだろうけど大衆向けではない
監督の主観的な宗教観(生死観)や政治観、社会問題的内容に対する要素が色濃い
あくまで問題提起にとどまるだけで明確に答えが出せないからイマイチふわっとしたオチで終わる
ってのが個人的解釈
※59
まとめサイトみたいな切り抜きしてんな、記事タイトルはこうか?
【悲報】たつ信さん、たつきを宮崎監督以上と神格化してしまうwwwwww
※80
ぶっちゃけ連中が言うたつのぶって人よりもアンチの奇行な行動が目立ち過ぎてそう見えてる感じがあるけどもね。例を挙げると真が付く人らなんですけども
※73
そもそも発売が来月だから現段階で入りようがない
irodori作品はアート作品、それも「エンタメ性の高い現代アート」という新たなジャンルなんだよ
チームラボのプロジェクターマッピングがジャンルとしては近い
※79
イデオン発動編なんかはそれなんだけど
作品の熱量と描写力が圧倒的で名作に昇華
した例もあるからな
好き嫌いがはっきり別れるのには異論は無いけど
計算してる部分も多いだろうけど、根本的に「俺が面白いと思うことをやる」があるからブレがない
メンバー各人が花形企業社員を蹴ってまでやってることだから説得力もあるわな
たつのぶって誰よ
※16
「アニメなんだからアートではなくエンタメでは?」
たぶんこの最初の一文から間違っているので、結論部分は全くの無意味になってますね
あーなるほどコメがアレだと思ったら
やっぱりやら◯んにも記事になってたか
わざわざごくろうさん
アート:自己の内なる至高を引っ張りだす欲求と満足が動力源、究極のエゴ。観客関係ねー。
エンタメ:観客のさらなる満足のために半歩先を走って見せるサービス精神の賜物。
みたいに思うんで
CM枠 同等 大作映画・・・?? そんな価値観自体が根本から的外れな気がする。
もしかして□関係の人? ああ・・・
※59
→※23(あくまで個人の感想です)
※37あくまで個人的な見解だがね
※53誰もやらなかったことをirodoriがやっただけ
口を揃え絶賛←ちょっと盛ってるけど多くの方に好かれたのは事実
私的には、ゆっこさん(背景)はアートましましで、へんたつコンビ(キャラ、脚本、演出)がエンタメ感を重視している?
他のアニメ作品ってキャラと背景の画風?色が似ているんだけど、irodoriの場合は極端に違う、だけど違和感を与えない作り、この点がめっさ凄い。
アニメのアート作品て束芋とかあの辺のことでしょ
なんだかここも荒れてきたなあ・・・
ガリガリゴリゴリ
※89
>CM枠 同等 大作映画・・・?? そんな価値観自体が根本から的外れな
>気がする。
>もしかして□関係の人? ああ・・・
ここのところ、このサイトに書き込まれる悪意のあるコメって
業者じゃなく、□関係者だと思ってるし、興味深く観察してるが
絶望的に頭が古いのな
Vtuberが子供たちの憧れになってる昨今
CM枠への蔑視とか、大作賞讃とか
不仲説なんかのゴシップとかw
みんな当たり前に話してるけど、
そもそも90秒のアニメ作品が1クールTV放送されたってことは
アニメ作品としても、TV放送のシステムからしても
今までにない革新的なことだよね
ZUNと組んで東方アニメでも作ってくれ
※94
ごめん
✕ Vtuber
〇 youtuber
だった
※16がらみでいろいろ議論があるけど
俺はたつきの事、いずれ新海と肩を並べる人材になると信じとるで?
いつも楽しませていただいてます。
感謝。
※4
え?「アート」を逃走手段にする手合いがいるの?
ヤオヨロズ解散ってどういうこと
※100
編成し直しとか有るんじゃないかなぁ?
事実新作製作は決まってるんだし
ダテコーとかジーブスとかの関係も断ち切って
再構成する必要があるのかも知れない
※100
4月1日やぞ
なんかコメント欄がマンガ夜話みたいになってて見ててたのしい
※103
マジだぞ
複数の法人に跨る事で分散していた資産、人材、時間などを8millionに集中させる事でエンタメ業界で更なる結果を出せる様にがんばります!!ちなみに8million=八百万=ヤオヨロズですので、今までと何か変わった訳では無いのですが力が集まったって感じです。それでは改めてよろしくおねがいします。
https://t.co/NS6AB6loIE
福原氏のツイートで確認。
経営統合のために新法人8million立ち上げとのこと。
アニメ以外の諸々もまとめて風通し良くしたかったのね。
ヤオヨロズ解散なのにこんな記事あげてる場合じゃないだろ
ほんとこういう時ここ遅いよな
※107
これ昨日の記事なんですけど
ツィッターはやっぱり
マジ縁切りやったんやなw
※109
まず105の記事呼んでみようか^^
ここヤオヨロズちゃんねるじゃないし
今日エイプリルフールだし
たつき監督のツイートでなきゃ
デマに引っ掛からない様に精査するのかしこい
※105
はえー
解散ってだけ聞いてビックリした
統合されるのね安心
エイプリルフールは午前までってうんぬん
解散でなくて新体制に移行かな?
それによってどうなるのかは、俺みたいな低能にはサッパリである。
そもそも官報に解散公告載ってたのね
経営統合は本当で、あのHPはネタかな
※105
うちの会社も数年前あったわ
俗に言うHD(ホールディングス)化ってやつ
財産管理・資産運用やら不採算事業の統廃合の決定のスピードアップやら説明あったけど
まあ、雇われの身には何も変わらんね
お客さんに口座の変更周知やらてんやわんや
になったけど
事業が大きくなっていってるってことでしょう
ただし、新会社そこに
イロドリがいるとは限らない。
ID:c5Y2FjODくんが哀れ過ぎて泣ける
別にへんたつは出来たしirodoriでやれる分だけでもええんやで
アニプレックスも3Dアニメ会社やるみたいだし他でやる可能性だってあるやろ
百歩譲って不仲、仲違いだとしても
君達の大好きなKFPの汚名はそのままだよと一応言っとくね。
※116 の官報公告もウソではないが、理由は※117 でも言われた通り新会社への事業統合なので、解散といってもまるでirodoriのハシゴを外されたわけではないことは言っておこう
てかirodoriとヤオヨロズは
作品契約で継続って形だから子会社でも何でもないんだよな
たつき監督の新作がこれまでと同じ契約形態になるとも限らないわけで
あと、福Pも忙しくなってきたから煩雑な作業を減らすために
足回りをすっきりさせたのかも知れないし
以前はくっついてると作家生命が終わると真さんに言われ続けていた福Pも仲を心配されるようになんて随分出世したな
えいとみりおん……何ヨロズなんだ
俺はたつきの新作が見れたら、もうそれで良いかな。
真フレの嘘も100回言えば真実になるって気質は今更変わらないだろうし、Twitterでの虚言を修正して新作を待つだけにする。
ヤオヨロズとエスターセブンとヤオヨロズボイスラボが統合する感じなのかな?
たつきを応援する
ただそれだけのこと…
言ってみれば、同じ会社なのに敷地の中に古くて小さい建物が乱雑に立ち並んでたから、一度全部壊して新たに1つに纏めた社屋建てたようなもんだよな
働く社員や事業はそのまま、建物と名前をちょこっと変えただけやん
どうりで文字起こししたやつを読むとたつき監督と伊佐さんの声で脳内再生されるわけだ
c5〇〇〇〇ODって特定IDなん?(昨日今日)
管理人に目付けられてたりして
アートと言われるとアルタミラの壁画とか縄文土偶とかを思い出してしまう古風な俺です
ああいう生命力の乱舞みたいなのっていいよね
エンタメでもそういうのを感じるとファンになる
たつき監督の作品にもそれを感じてファンになってます
岸部露伴が似たようなこと言ってたなぁ
芸術ならただ作るだけでいいが、エンタメとしてお金をもらうことによって責任を持つ。責任がなければ少しずつやる気が下がっていくみたいなこと
先ずはアートの定義をしてくれないかな
話はそれからだ
※135
誰もが納得する定義は難しいだろうねぇ
文学とは何かみたいなもんだし
なんとなく人それぞれのアート観を語るぐらいしか出来ないだろうね
久しぶりに見に来たけど、ここのスレは平和だな...
アニメ関連の掲示板で批判やマウントの取り合いが多い中
賞賛のコメントがここまで続くスレはあんま見ないわ。
お互いの好きを認めるって難しいもんな...
※135
引っ越し屋さんでは?(←滑ったギャグの見本)
※16 お前昔の新海誠知らないだろ。
※137
好きだと言う人が多い
しかし好きの概念を軽く感じてるわけでもない
認め合うことで自然に新たな隙が出てくるから好きが増えてく
つまりはこれからもどうかよろしくirodori
※135
ワザマエ!ってことだぞ
※135
最近で言うとアレだろ?「海獣の子供」とか?
説明不要で圧倒的映像美!
ついてこれない奴は置いていく!、、、みたいな?
これが凡人な俺が思うアートや。
※135
「あなたがアートだと思うものがアートです。ただしそれが他人の支持を得られるとは限りません」かな。
ちな「あなたがエンタメだと思うものがエンタメです。ただしそれが他人の支持を得られなければ、ただの寒い一人遊びです」
説明するのがエンタメ
説明せず、受け手に任せるのがアート
ってのどうよ?
すると「桐島、部活やめるってよ」はアート
、、、なのかな??
アートについてはさるまんを読むといいのですよ
※直球の下ネタは控えるようお願いします。