たつき監督が映画を作るなら
たつき監督に映画を作って欲しいというのはやっぱりあるんですよね~。
およそ2年で1クールアニメを作れるんですから、3分の一の映画尺なら同じ期間でクオリティアップを図った作品を作る事も不可能ではないはず…。まあそう単純な話ではないとも思いますが。
— KuronekoVII🌱 (@KuronekoVII)Thu Apr 09 05:55:24 +0000 2020
@KuronekoVII 劇場版はやはり作画や、より高クオリティな脚本も求められますからね……ハードルはかなり高いです
しかしたつき監督なら2時間しかなくても我々を満足させる作品を作り上げてくれるのではないかと思ってしまいますねぇ
— マゼンタちゃん=ノ🚃 (@mazenta_chan)Thu Apr 09 05:58:09 +0000 2020
@KuronekoVII 興行収入の算出
現時点の枝おじ・おばが何処まで着いて来てくれるのか
新参(未確定のファン)が何処まで付くのか
スポンサーは何処で、コケタ場合何処まで看てくれるのか
CONNECTIONは8million(旧ヤオヨロズ)が繋いでくれるのか
まぁ、様々な階段は有りますが
たつき映画、見たいですね
— 🍠☘🌱ガネーシャ🌿🍀🍠 (@Ganesia)Thu Apr 09 06:09:13 +0000 2020
@KuronekoVII へんたつ劇場版…とか
— Hunter (@BarraHunter13)Thu Apr 09 06:23:43 +0000 2020
@KuronekoVII 各チャプター毎の繋げかた、主題歌EDテーマの使い方、シークバーの存在を前提とした見返せるヒントの映し方
そういうのが週アニメと映画では全く違うので、たつき風が劇場版でも同じように映えるかはわかりませんね
特にケムリクサ11話のEDの入りなどは、映画ではそうそう出来ない演出だと思いますし
— Shin (@HShin615)Thu Apr 09 06:29:02 +0000 2020
コメント
けむりフレンズつくろう
映画はまた違うノウハウだろうし
大変そうだからテレビでもいいのでは
ケムリクサのワカバ&裏三姉妹編つくろう
※3
前編、後編に分かれそう
たれまゆ劇場版にならねえかなあ
10回見返さないといけないネタを仕込まれたら10回見に行く連中ばっかな気もするけどな…
見てみたい!ってのはすごい分かる。俺も見てみたい。
そこでふと思ったが、劇場版とTVアニメのちがいってなんなんだろうな?
とにかく世界観と背景に力を入れそう。セリフは多すぎずにキャラクターの些細な動きとかも自然らしさを重視させたり
※6
とりあえず見に行って、新しい考察が出る度に繰り返し行っちゃう未来が見えますね(´・ω・`)
とりあえず、笑いとなんやこれ(芸術)の二本立てにして。
芸術はたれまゆか駅長さんあたりかな?話は普通の日常だけど、ゆっこさん大活躍の美麗風景の可愛い作品を作って。
笑いは、らすおんは高学年向けだから、眼鏡とか獣友みたいな可愛い、萌えじゃなくディフォルメ的な意味でね可愛いキャラがどったんばったん大騒ぎするのがみたい。
もう露骨に言うとだ。見たいのは昔のジ◯リや東映動画みたいな、親子連れで見られるまんが映画が見たい。
※3
見てぇぇぇぇぇぇぇ!!!
超見てぇぇぇ!!!
あったら絶対行くぞ!!
上映後にへんたつが開始され、エンドロールが始まったからって出て行った奴らが全員慌てて帰ってくる。
個人的には、同人版まんまの設定のケムリクサを劇場版で観たいなって。
多分、色々変更されてる部分あると思うんだよなぁ。
ナナシの存在とか、さいしょのひと(りり)が大人とか。
鷹の爪団みたいに幕間に流れる奴でお願いします
リピート率が異常に高くなりそう
動画サイトで無料で観れるのにどうして…?って人だから最初に金を取る方式の映画はどうだろうね?
映画と1クールアニメは勝手が違うからなぁ
慎重に言って欲しい。
好きな監督だからって期待して見に行くと
バー○デー○ン○ーラ○ドみたいにがっかりするかも、、、?
※7
そらやっぱり尺の違いじゃない?
誰が言ってたか忘れたけど、漫画でいうと読切は完成図を決めた平面パズル、連載は完成図が決まってない立体パズルだって
それにやや近い感じかと
なんか大作劇場版アニメと同時上映の形で
30分くらいのを…
ガリの次は食後のデザートに挑戦だ、的な
イ〇ズマデリバリーくらいので見たい気もするけど、今までのゆるい感じは無くなるかもなぁ
へんたつでアクション出来たしやれるか
なんかミニシアターで30分1000円くらいの作品をやる方がirodoriっぽい感じがする
らしさを出すなら最低でも三部作にしないと・・・
一章で世界観提示と謎をしこたまバラまいて、
二章の最後でショックを起こして、三章で予算開放アクション
上映時間は各1時間でもいいけど、間隔は3ヶ月くらい必要かな?
あと、そういう話が来たらirodoriスタッフは軒並み「死ぬのか?」になりそうだけど…
ストップ映画泥棒よりも短い上映時間でも満席になりそう
※1 やめなさい…
ケムリクサの続編がみたいな
サメ映画作れ
映画というか長尺は確かに見てみたい。
※7
ぶっちゃけ尺の長さが違うだけだけど、制作技術的にはあんまり変わらない。
(昔の)ガンダム的に言うとTVシリーズに数カット新作混ぜればいいだけなので。
たつき監督に限らずある程度伏線を回収したり。この作品でこう言うことを伝えたい、テーマにしたいっていう作品は大事かな。
面白い作品って基本をちゃんとした上で他にはないオリジナルを追求してるものだから。
逆につまらない作品はストーリーはあってもテーマがめちゃくちゃで伏線も回収しなくて何を伝えたいのかがわからない作品なんだよね。
※19
食後のデザート(ガリ)ではいかんのか?
スタッフロールがめっちゃ短い
だから眼鏡は劇場版にすべきだって言ったじゃないか
とりあえずまずはOVAで
裏姉妹のお話を!
11話ショク級の展開から数カ月後の続編につづく...
たつき監督が作ってくれる作品なら何でも大歓迎さ~
何かと同時上映の30分位の作りそう
上映前のミニアニメみたいな所でへんたつ流すとか…
鬼「まさか映画作るまでになるとはなぁ…」
猫「こうくるとは、でしたね」
的な感じでさ!(ウキウキ)
ゴミにしか成らないだろ
大手のスポンサーがついてくれたらいけそう
前のコメにあるようにジブリや東映みたいな子供も楽しめるようなのがいいな
たつき監督なら良い脚本かけそうだし
潤沢な資金と優秀なスタッフ追加すれば大化けしそう
そもそも次の新作がテレビか映画か明言してないけどね
たつき監督の脚本力構成力からすると映画でも素晴らしい作品を作れるのは間違いないだろうしむしろ映画1本くらいの時間枠でやるほうが向いてるんじゃないかとすら思えるけど、たつき監督的にはTVシリーズでやることになんかこだわりとかあるんだろうか
キャラクター掘り下げたいならTVシリーズで長くやるほうが向いてるとは思うけど
テレビと映画じゃ商売のモデルがちがうからなぁ
一回観て「良い映画だったなぁ」からの
irodoriちゃんねるで「ココにこういう隠し要素あったよ」的な記事を見て
「もう一度観に行きたい…!」ってなる流れだ
※36
まさかのガリから食前酒へのジョブチェンジ!?
※33
鬼!たつ鬼!
たつき「長編かぁなるほど」→たつき「新作で2時間もの作った。YouTubeにアップするわ」→ファン「うおおお」→ポレポレ東中野「上映会するよ。有料になるけど」→ファン「めっさ行く」→たつき「なぜ…!」
※37荒らすヒマがあったらさっさと鯱鳩でもして無垢様に貢いでおやりなさい…
新作がテレビシリーズとも言ってないけどね
※7
映画だと基本2時間以内(前後編でも前編最後を上手くヒキ入れて4時間)の枠で起承転結を描かないといけないので、1クールアニメのレベルで要素詰めると破綻が生まれる
もっともirodori過去作のたれまゆや眼鏡あたりは映画向きでもある長さ
※36
へんたつ2人で「映画泥棒」的告知画像とか
ISSや月が舞台の宇宙SFもの
※50
舞台はケムリクサ文明本星で… こう…?
※49
本当にありそうで怖い
短編集や1クールアニメもよかったけど、映画に向いてそう
シナリオの組み立て方が骨太で雑さがないうえに、しめ方が綺麗だもの
※6
まどマギ(叛逆)を通算7回見に行ってしまった自分は間違いなくそうする
まとめサイトで上がってた小ネタ・細部描写を実際にこの目で観たかったんだ
※46
37じゃないけど、しゃちばと正直おもしろくなかった…ごめんね、僕はかんぱにに戻るよ
映画なんかあったら何度か見に行く。
グッズも一通り買う。
そして円盤も買う。
未来が見える見える。
ケムリクサGT(ごめんなさいたつき監督)
※49
これならあにさまの前例もあるし大得意よな
長尺とは言うけど1クール作品よりはずっと尺短いから脚本の取捨選択が大変なんじゃないかなぁ?
まぁ、上手くやるだろうという信頼感しかないし、尺にあった舞台を用意するとは思うけど
映画の予告はきっと「ダンボールにタイトルのみ」というシンプルさで攻めてくるに違いない。
※24
「けものクサ」とか……いや、何でもない
バトルもの以外ならなんでもいい
irodori主体でいつもどおりの感じなら比較的低予算で作れる、ほぼ確実に見に来る層は最低でも5000人前後(傾福さん参考)は見込めそう
ってのはアニメ映画としてどれくらいの収益的期待が持てるのだろうか
爆発すれば儲かるのが映画だろうけどリスクも高い、固定客をガッチリ掴んだたつきの作品は円盤売上としての安定感は抜群なものの、映画となるとまた勝手が違うハズだからなぁ
それよりらすおんがみたいぞ俺
ケムリクサでも配信サイトとテレビ局数局でなんとか日本全国で観る環境を確保したって感じだったし
映画で同じように配給会社と映画館の会社への売り込み出来るかはヤオ…8ミリオンだっけ…は難しいんじゃないの
ミニシアター数か所で上映しますってこぎつけた所で珍獣来れるかは別問題な訳だし
※26
初代ジョーズやディープブルーみたいなガチなのがくるか
クソ映画を面白くしちゃったようなのがくるか
「その発想は無かった」ってみんなが言うようなものがくるか
見てみたいな、たつき監督のサメ映画
※41
テレビのはなんとなく分かるが、映画はどう違うんだ?
やっぱ映画そのものの興行収入と円盤の売り上げがメイン?
ケムリクサ接触編&発動編造るって?
ばすてき、狼煙、CM枠で短編放送…
地上波アニメの常識の枠を飛び越えた奇想天外な発想を次々やるからなあ…irodoriは。
映画をやったら何が起きるか。
たとえば上映中に劇場のお客さんに向かって「全員起立。今から席替えをします」とか信じられないことやりそうで。
少人数で劇場版ってんでふと思い出した永野護のゴティックメード。wikipediaを見るとかなりの少人数(メイン作画3人)で6年かけて作ったらしい。
雰囲気だけで言ってるので見当外れかもなんだけど、ケムリのときみたいな体制でも作れないわけじゃない……かもしれないね。
前にもどっかで書いたけど、たつき監督に予算と人員と長納期を与えて劇場版を作ると、確かに超高品質の名作を作るかもしらんが……絶対どっかで倒れる気がするんだよなぁ…………
三徹してでも製作しようとする人だし、数少ない(悪名高い)高プロを適用してでも時間を自由に使えるようにすべき人材であると同時に、その健康管理だけは規定以上にギッチリ手綱を取らないといけない人な気がする。
なのに作品の濃密さもだが、製作スピードからして製作上のノウハウも同程度に濃密だろうから……倒れたり休まれると一気に進行が止まりそうで怖い。
そのノウハウやアイデアを共有して副監督できる人材が居るかといえば伊佐氏くらいしか思いつかないが、でも伊佐氏も仕事量ヤバそうだし片方が倒れると二人揃って倒れそうな気もするんよな。当然ゆっこ氏も同じ理由で副監督まで兼任はキツい……
もし作るんなら期間に大分ゆとりを持って欲しいぜ……
※64
イデオンじゃねーか!
※67
irodoriはあんまり大人数で作るスタイルじゃないしね
もしやるならケムリの時みたいに技術力の高い人を集めてやるしかないかなぁ?
それだったら要点だけ伝えれば良い物をそれぞれ作ってくれるから時間も作れるだろうし、プロ同士の相乗効果でエラいものが出てきそうだが
しかし劇場版もちろん面白いものを作ってくれると思うけど、
irodori最大の武器である、各話ごとに伏線をちりばめて、一週間の間に考察班に考察させて、盛り上げて盛り上げて11話12話で爆発っていうスタイルが映画だと使えなくなるな・・・
3部作とかにして、毎回めっちゃ気になる引きで終わるとか?
まさに鬼の所業!!
なんとなく映画よりOVAの方がイメージ湧いた
1年かけて6話まで
フリクリ的な
一般向け()とか言いながら、変なの作る監督ばっかだから、ラピュタみてえの作ってくれんかなぁ。伏線とかも凄いんだけど、王道の気持ちの良い物語を描ける人だと思うし。
てか、まとめれるのか?
重厚な世界観をじっくり描くことに、たけてる人だから映画の尺は難しいんじゃないか?
新海や宮崎とは、違って細かな積み重ねが光る作風だから1クールか2クールでやってる方が向いてると思う
※72
まとめる技量がないと1クールだろうが2時間だろうが90秒だろうが無理
むしろケムリより小規模公開の映画の方が先かなと思ってたわ
1クールのオリジナルをやる方が驚きだった
たっさんの制作スタイル的にアニメ監督のが合ってそう
ただ単純にたっさんの作った映画を見たことが無いだけで
実際に作ったら映画オンリーでええやんてなるかも分からん
ただ映画はしがらみが多いからなぁ
ぶっちゃけ今の監督達なら映画のマナー動画のスケールですら客席満員にしそう
あにさまのマナー劇場手掛けたくらいだし
※58
誰が見るんだそんなもん
※直球の下ネタは控えるようお願いします。