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鳴梁海戦亀甲船 13隻 vs 日本倭船 330隻

もし、李舜臣将軍率いる鳴梁海戦当時、朝鮮水軍の板屋船13隻の代わりに、全て亀甲船13隻だったとしたら日本の倭船330隻を「突撃」だけで全滅させることができるでしょうか?

亀甲船13隻で突撃し、日本の倭船330隻を頭突きで沈没させる戦略です。

朝鮮水軍と倭奴水軍は絶対に後退はありません。日本軍の白兵戦と弔銃を、亀甲船の甲羅を鉄甲羅で巻いた亀甲船13隻に突撃頭突き、亀甲船口に火を噴く。

両脇の火砲で射撃などで、日本の倭船330隻をすべて沈没させることができますか?



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 韓国の反応 



陣形崩壊させ、敵の混乱を加重させる用途なので、亀甲船なら意味がありません



亀甲船だけでは…あれはただ上に覆いがあって、敵からの攻撃だけ防げるんだ。推進力も人力なので、打って出るそんな推進力もあまり・・



・意味ないですね~、板屋船でも亀甲船でも



これは話になりません、亀甲船と板屋船の機能は違います!!



・板屋船を蓋をしたのが亀甲船です



亀甲船の突撃力よりは、板屋船に設置された火砲の火力の方が脅威です



・戦略に違いがあるので、一概にまとめるのは難しいと思います



当時、亀甲船や板屋船は砲を撃ち、倭は長い銃や、弓矢の使い方が間違って居たのでは無いかな?もちろん亀甲船の地形を利用した作戦も成功しためど


・当時、13隻しかならない板屋船で持ちこたえることができた理由は、

1. 板屋船は高さが高く、敵軍が這い上がるのは容易でない

2. 板屋線は床が広く平らなので、海水に深く浸からないので、スピードは遅いが旋回力がよく、船の両側に配置された砲射撃に有利だ

3. 上記2番になるためには、敵の近接を最大限阻止しなければならないが、海戦地の潮流が敵の接近を妨げる

結局、鳴梁大捷の勝利要因は、珍島の激しい潮流が敵の接近を防ぎ、板屋船が砲射撃を続けることができたからです



・亀甲船は、板屋線のベースに鉄板を覆った突撃船です。旋回力も弱く(重みのため)、もともと敵陣営の間で突撃に最適です



こうして見ると、13隻の亀甲船で、330隻の間で突撃は果たして良い方法でしょうか?



板屋船は板屋船の、亀甲船は亀船の役割をします。核兵器レベルの戦略兵器でなければ、少数の決戦兵器で形勢を覆すのは漫画に出てくる話です



うーん…亀甲船は速い方向移動と衝破の為に骨格中心に作られた船だと聞いており…日本の船は砲を撃つ為に作られた船だと知っていますが・・・それで正面だけ厚いそうです



・日本の船の横腹の方が弱くて、突っ込んだり近くて射撃をすれば船主から沈んで傾くそうです

引用元記事:https://cutt.ly/EyY3bmc

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