農家やってて作物をアライグマなどの害獣から守る為に罠をしかけるのだがその罠に泥棒が引っかかったことがある
罠に引っかかってケガした泥棒は図々しくもにもいちゃもんつけてきた
警察に通報するもどういう手続きかは知らないが、初犯(泥棒の手口的に初犯とは思えなかったが)ということで大した罪にならずいちゃもんが通って罠を撤去する羽目になった
ただ罠を撤去したらまた泥しにくることは予想済み、だから泥棒と害獣が鉢合わせするように少し作物の取れ高に害獣をおびき寄せる餌をばら撒くことにした
結果は予想以上だった
なんとアライグマじゃなくてクマがが侵入し鉢合わせした泥棒が食われた
泥棒は行方不明という扱いだが、泥棒の服の一部と泥棒が襲われているところを目撃して無視したのは内緒だ
ちなみに害獣云々書いたが泥棒の方が遥かに害悪だと思う


そうすると

「嫁子さん、あの甘味処で一休みしたい」

と喫茶店を指差して
私にケーキセットをごちそうしてくれながら自分は紅茶を飲んでる素敵なウトさん。
ウトさんのお世話は出来るだけ心をこめてしたいと思うけどトメは嫌だ。

ところで我が家は昨日から今日にかけて旦那が会社の研修で1泊出張、私は休み
昨日の昼間には私しかいないのを知ってのアポなし凸、
トメのお話の内容は近所の噂話から同居しろ孫梅食事たかってるくせに家事と仕事と介護の両立云々。
旦那が〆、ウトが〆ても一瞬静かになるだけで結局はどこ吹く風のトメ、
そろそろ限界だと旦那には伝えてあった。

お夕飯をお出ししてウトさんの分のおかずをお渡しした上でとっととお帰りいただいて
旦那から

「そっち雨じゃない?今日は何してた?」

と電話が来たので

「朝は降ってたけど昼は晴れてたよ。それでお義母さんがいらっしゃいました。
 お昼とお夕飯のお返しに、いつものお説教を賜りました」

とうんざりトーンを聞かせた。

旦那は

「あーあ。もう家にあげなくていいよ、メシも自分で作れるんだし、
 父さんほっぽってお前をいびりに来てる人に食わせるメシ代稼ぐために働いてるんじゃないし」

とお怒りの模様。

その時点でちょっとスッキリして、お風呂に入って更にスッキリ、
さて寝ようかしらとベッドに入って数十分。
鳴り響く家電。夜の電話ってちょっと不吉な予感がしてしまって
苦手だけど取らないわけにもいかないと
起き上がって番号見たら義実家。

この時間だし(深夜1時)まさかウトメどっちかが具合でも悪くなったのかと取ってみたら
トメのファビョ電でした。

「ムチュコタン(旦那)が電話して来たと思ったら怒られた」
「お前(私)が告げ口したせいだろう」
「大体私(トメ)はアンタ(私)のためを思って云々」
「アンタ(私)が先のことを考えていないから教えてやってるのに云々」
「悪気があって言ったわけじゃないことまでアンタがねじ曲げてムチュコタンに伝えたせいでフジコ!」

取る直前まで心配してた気分は吹っ飛んで、一通りお義母様のご高説を拝聴してから

「お義母さん、いつもご自分のお腹には何もないって言ってますよね」

「そうよ!今回のことだって私はアンタのためを思って!」

「余計なお世話だって旦那君に何度も言われてますよね?」

「それはあの子が私を心配させないようにって気を遣って!」

「お義母さん、お腹の中に何もないかどうかは知りませんけど、
 頭の中に何もないのはよくわかりました。
 この時間に電話かけられて具合でも悪くしたかと思って心配して取ってみればこれですか。
 寝てるかもという配慮が出来ない、迷惑だと言われても覚えられない、
 言われた人の気持ちを考えられない、 脳内メモリーすっからかんですね」

心配が吹っ飛んだら倍になって戻って来た眠気と苛立ちに任せてすっぱり言って電話切った。
呼び出し音量小さくして、旦那の携帯に「お義母さんから電話来たよ」とメール。
速攻で「着拒しとけ」と返信があったので、敢えて留守電にしないまま着電の切れ目に素早く着拒。
静まり返った家は平和で、さっきまでソファで寝落ちしてた。

トメをどうするかは旦那が帰って来てから相談しよう。
さ、ベッドで寝直すぞ!

昨日のことを少々。

・トメに朝8時から凸をかまされる
・18時過ぎに旦那が帰って来る
・詳しい話やお互いの情報などを確認してトメ対策を話し合う
・お夕飯のおかずを持って義実家に行ってお夕飯がてら話しをする
 (そうしないとウトさんのごはん放ったらかしになる恐れがあるので)
・帰って来て改めてトメ対策を話し合う

こんな感じでした。

以前からテンプレで香ばしかったトメに、深夜1時にファビョ電をかまされてイラッとして
「お義母さんはお腹に何もないとよく言ってますが、むしろ頭がすっからかんなことがよくわかりました(意訳)」的なことを言った嫁です。
電凸が止んだ合間に研修で一泊出張中だった夫の許可アリで着拒した以降を箇条書きにしたところまで

朝8時、インターホンが鳴ったのでいやーな予感と共にモニターを見るとやっぱりトメ。
ICレコーダーの代わりにiPadのビデオ機能でモニターごと録画しつつ応答。
数時間前の電凸を報告した際に「家に上げなくていい」と旦那に言われていたのでその旨お伝え。
電凸内容も録音しておけば良かったのですがウトメどちらかが具合でも悪くなったのかと心配して無防備に出てしまったので、それを録音できなかった悔しさをバネにクリアな音質・画質で録画。
いい具合に発狂してくださいました。

「親が息子の家に入れないなんておかしい!アンタの権限なんてない!」
(名義は旦那だけど頭金も家賃も半分払ってるよー!)

「息子が私を家に上げるななんて言うはずがない、アンタの差し金!・アンタは嘘つき!」
(旦那が言ったんだよ、私は嘘ついてないよ)

「いいから開けなさいよ!私を誰だと思ってるの!」
(鬱陶しいトメ。以上)

カッコ内のことは黙ったまま淡々と旦那からの伝言を繰り返し、それでもとてもうるさかったので

「近所迷惑ですのでお引き取り下さい、旦那君が帰って来たら二人でそちらに伺います」

とインターホンガチャ切り。
しばらくは阿呆のようにインターホンを鳴らしていましたが、ガチャ切り以降は狂ったように鳴りまくるインターホンの音を適量録音するだけで応答しなかったので、周りの目を気にしてか諦めて帰って行きました。

旦那の研修もそろそろ終わるだろうとお昼ご飯を食べてからメールで「朝からいらっしゃいましたよー」と概要を報告。
帰途についていた旦那からは
「録画したんだ、相当だった?画像はHDDにコピっといて。帰ったら見る」
と返信。
了解というわけで私専用のMacに繋いでiTunes経由でHDDにもコピー。
決戦には良ウトさんも巻き込むことになります。
申し訳ないのでウトさんの好きなおかずを数品作りながら旦那の帰りを待ちました。

18時過ぎに旦那が帰って来て研修先のお土産をくれつつ「録画したやつ見せて」となり、ファビョるトメ画像再生。
見終わって、昨日のそれぞれの状況を報告し合いました。

私のほうは内容を詳しく話し、旦那からはお夕飯後の私との電話でトメが凸っていたことを知り、〆る内容の電話をしたこと、その後深夜に私からのメールでトメがファビョったと聞いてうんざりしたことを聞きました。
旦那が帰って来たら義実家に行くと言ったのでさてどういう風に話しを持って行こうと相談すると、

「お前は黙ってていいよ、俺の親だし、お前が何か言うとお前が悪者になる」

と頼もしいお言葉。
でもどういう方向になるのかちょっとだけ聞かせてよとねだると楽しそう…いや、大変なことになりそうな計画。

良ウトさんを放りっぱなしにしてプンスカしているであろうトメのいる義実家に、作っておいたお惣菜と共に訪問したのは20時になるかどうかの頃。

「やっと来たのね!どれだけ待たせるつもりなの!」

と既に臨戦態勢のトメの向こうから、後付けの手すりにつかまったウトさんが

「わざわざ悪いね」

と声をかけてくれるのが切ない状態。
まずはごはんを。
やっぱりトメ、何も用意してませんでした。
トメのグチグチを聞きながら食べ終わったところで人数分のお茶を入れて、腰の悪いウトさんにソファまで移動していただくと決戦の火蓋が切って落とされました。

以下会話ですがトメの言葉は鞄に忍ばせたiPadで録画したのを聞き直してもマシンガン過ぎるのでところどころ意訳です。

旦那「母さんさ、いい加減にしてくれっていつも言ってるのにどうして勝手に家に来たり夜中にどうでもいいことで電話したりするの?」

トメ「勝手にって何よ!私はムチュコタンの親よ?家にいれてくれなかったのは嫁子!
     電話だってどうでもいいことじゃないわよ、私は嫁子のためを思って色々教えてあげてるのに!
     嫁子が私に酷いこと言うからどうしてそんなこと言うのって聞いたら私の脳みそがパッパラパーだって言ったのよ?
     ムチュコタンは酷い嫁に騙されて洗脳されてるのよ!」

旦那「入れるなって言ったのは俺。たとえ大事なことでも夜中に突然電話かけるのは非常識。あとパッパラパーって言われてないよね?」

トメ「やっぱり洗脳されてる騙されてるくぁwせdrftgyふじこ!」

ウト「トメさん、ちょっと落ち着いて。確かに子供はいつまでも子供だし、
     親はいつまでも親だけど、それは血縁の話しであって
     よそのお家で大事に育てられたお嬢さんと新しい家庭を築いてる息子をいつまでも思い通りに出来るなんて思っちゃいけないよ。
     嫁子さんは今日だってトメさんと喧嘩してるのにお惣菜をいっぱい持ってきてくれたよね。
     僕だって散歩に付き合ってもらったり、お世話になってるよ。いいお嫁さんじゃない」

トメ「お父さん(ウト)まで嫁子に騙されてるの!?(私を見て)この売女が!
     どれだけ男をたらし込むのよ!いやらしい!恥を知りなさい!」

旦那「恥を知ったほうがいいのは母さんだね。
       息子が何年も付き合って決めた相手をそこまで酷く罵るとは思いたくなかったよ。
       距離を置かせてもらう。決定した。別世帯だってことを理解出来るまでこっちに来ないで」

トメ「@;pろきじゅhygtfrですぁq!!」(もう何言ってるのか…)

そこから旦那がトメに言い渡したのは以下の通り。

・事前の許可なく我が家のインターホンを鳴らした時点でKに通報する
・家電は着信拒否しているし、これからもそのままにする
・緊急事態の際は旦那携帯に電話をすること(くだらない話しだったら着拒する)
・無闇に職場や我が家の周りをうろついて接触を図ろうとしないこと
・ウトさんのお世話をきちんとすること(これは私からのお願いもあって義実家に来る前に伝えてありました)

トメは泣いて喚いて

「そんなの認めない!」

とギャンギャン言ってましたが、
いつも物腰柔らかなウトさんの

「黙りなさい、誰が悪いか解ってるから駄々こねてるんでしょ」

という冷静なツッコミに撃沈、

「誰も私の気持ちを解ってくれないー!!」

と叫んで義実家の屋根裏部屋(納戸っぽい)にこもりました。

ウトさんは

「いつもおかずありがとうね、おいしかったよ。トメさんがごめんね」

と苦笑、
旦那は母親の涙にちょっと顔をしかめてましたが(傷つけたという罪悪感があるんでしょう)

「撤回する気はない。父さんには悪いけど」

と。

家に帰り着いて旦那も私もちょっと無口になりました。
二人とも、トメをあんなに泣かせちゃうつもりはなかったのです。
それからお茶を入れて旦那のお土産食べながらポツポツお互いの気分を話し合い。

孫の顔が見たい気持ちも、可愛がってきた息子と離れて(近距離だけど)住む寂しさも解る。
子供は計画的にということで今は二馬力で貯蓄中なのを理解して欲しい、自転車で片道20分なのでこれくらいの距離感が望ましい。

ごはんを作るのは苦にならないし、トメも褒めないけど味に文句を言うことはないし、ウトさんも喜んでくれるし、それは続けても構わなかった。
ただ、ちょっと食費が多くなっちゃうから毎休日お昼から来るのは困るかな、アポなし凸も予定が崩れてしょんぼりになることあるし。
ウトさんのお散歩、心配だな…。
一人で出かけて転んじゃったらどうしよう。

こんな感じのことを話してみました。
日付も回ってました。
旦那は今話したことは本当かと何度も聞きました。
嘘偽りなく本当だと言うと「iPadの動画を見て、それでも言えるか」と再度質問。
インターホンのモニターと義実家での話し合いを途中途中早送りしながら見て、自分に再確認、
こういう風にヒステリックになってしまわなければトメさんのことも好き、あんなに泣かせちゃってごめんなさいって思う、
誰も自分を解ってくれないって泣いてるのを聞いて、寂しかったんだなと思ったと伝えました。
旦那は

「解った、ありがとう。少し考えさせて。今日は寝よう、お疲れ様」

と。
それが日曜から月曜深夜のお話。

月曜、二人とも仕事から帰って来てお夕飯を食べながら旦那に提案してみました。
ウトさんに携帯を持ってもらわないか、と。
旦那の2台目という形にすれば請求書でトメにバレることもないし、腰が悪いだけで明晰なウトさんなら使いこなせるはず、
メールの返信はいいから受信だけしてOKならワンコールとかルール決めればお散歩という口実で待ち合わせが出来る、
途中まで私が迎えに行ってこちらに来てもらって一休みの後、送りがてらお散歩、
義実家前でおかずを渡せば手が塞がったままお散歩する危険もなく義実家に帰れる、というもの。

トメにごはんを作らせればいいと旦那は言いましたがトメ、多分ちょっと嗅覚が鈍くなりかけてます。
アポなし凸にうんざりして、トメが苦手だと言っていたエスニックを和風の見た目にして出すというDQNを以前にしたのですが不発だったんです。
(出前で取ったイクラの軍艦にスイートチリソースを、お醤油にナンプラーを少々仕込みました。辛くはなかったと思うけど…ごめんなさい)
ウトメ揃ってあと30年は生きて欲しい。
私が作る和食を喜んでくれるなら切り干し大根やひじきの煮物、高野豆腐の含め煮などの常備菜はすぐに作れるし、筑前煮とか煮物系も大量に作るのが大変じゃないメニュー。
メインにお魚を焼くとかもう一品お豆腐を添えるとかしてもらえれば小鉢もののヘルプはできると。

旦那はトメの嗅覚が鈍ってるのを聞いてうるっと来てましたが

「お前がそんなに考えてくれてるとは思わなかった。嫌な思いもたくさんしただろうにありがとう」

と。
携帯の件は良いかも知れないという話になって、家電の子機と同じ感じで使えるだろうガラケーにするべきか、敢えてトメには絶対使いこなせないスマホにするべきかなんて笑って相談しました。

次の土曜にでもウトをこっそり誘って携帯を買いに行く計画を立てています。
長くなりましたが今のところこんな感じです。
お待たせした上に長い報告になってしまって申し訳ありませんでした。

我が家に寄って主人と私でスマホを操作しながら色々教える
スタンドアローンでできる将棋ゲームなど色々落としました、ボケ防止だそうで
ウトさんその場でメールと通話を覚える(とても飲み込みが早かったです)

それからウトさんとメールでやり取りしておかずを持って行ってもらったりしたのでトメは自分だけが除け者だと疎外感を募らせていると予想
ある休日、主人とウトさんと、散歩ついでに義実家へ
「何しに来たの」と冷たい視線のトメにトメの好きなお菓子を差し出して「たまにはお茶でも」と言ってみる
つんけんキャラが保たず、泣き出すトメ

主人が「理想的な距離感」の提案をすると泣いて声が詰まったまま頷いて受け入れるトメ

提案内容
・アポなし凸、無駄な電話は禁止
・子供は自分たち夫婦のタイミングで決めること、余計な口出し無用
・たまにこうしてお茶かごはんを一緒に

で、主人とウトさんと相談して買っておいたiPadをウトさんとトメさんに進呈(8月頭からウトさんのお金でネット回線が入っている)
トメは主人(30代中盤)を妊娠していた頃、喫茶店などにあった(?)
机がゲーム機になったようなタイプのインベーダーゲームをするためによくウトさんとお散歩に出ていたそう
簡単なシューティングゲームとオチゲー、キャン○ィクラッシュなどなど、スタンドアローンで遊べるゲーム満載にしておきました

その中にSkypeのアプリを落としておいたので通話もIMも覚えたウトさんとキャッキャ言いながら覚えてくれ、と
ウトさんが自慢げにスマホを見せてその場でSkype講義を始め「テレビ電話だ」と楽しそう
トメは「ウトさんがいつからスマホを持っていたのか、なぜ自分もスマホではなくiPadなのか」などは言わなかったです

それ以降、トメさんは時折Skypeで「今日は台風だから気をつけて帰りなさい」的な可愛いIMを飛ばしてきます
ウトさんからは「スカイップ()ってのは電話料金がかからないんだね、いいね」というSkype通話や「庭の花が咲きました」という画像ファイルも来ます
アポ凸はあれから一度だけ、ウトさんとトメさん揃ってお散歩中にケーキを持って寄って下さいました
何だかんだ丸く治まった気がしたのでこれをもって最後になるはずの報告とさせていただきます
 


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この記事のコメント一覧
1 . @  ID:YyKwMyJg0編集削除
嘘松
2 . 名無しさん  ID:RLMRxn6k0編集削除
嘘松
3 . 名無しさん  ID:rCRRpx800編集削除
途中から急に関係ない話始まって混乱した
4 . 名無しさん  ID:pdx.X2bs0編集削除
熊はどうした?
5 . 名無しさん  ID:QL927RKW0編集削除
支離滅裂
ガイキチか?
退場!
6 . 名無しさん  ID:wS8OJAkt0編集削除
糞トメが熊に喰われる話か!とwktkしてたのに
7 . 名無しさん  ID:WSKU3Y.d0編集削除
これ、わざとやってるやろ
8 . 名無しさん  ID:bep9z09q0編集削除
長すぎ頭おかしいやろ
それに罠って免許いるやろ
9 . 名無しさん  ID:hFcDLWmT0編集削除
クマとトメの話関係ないやん
10 . 名無しさん  ID:u7ReA3Re0編集削除
最初の話だけで良かった。

長い!!
11 . 名無しさん  ID:7TJN04Ji0編集削除
数年前にもこんな風に話が混ざるシリーズが続いたことがあったな。管理人の頭の周期が回ってきたのか
12 . 名無しさん  ID:Vl2lT3Ub0[評価:1 ]編集削除
泥棒の所で読むのを停止して正解だった模様
13 . 名無しさん  ID:.XNrikrV0編集削除
※11 夏季五輪イヤーですし(適当
14 . 名無しさん  ID:qVDR57Rj0編集削除
ID検索したら…
15 . 名無しさん  ID:Z.ZWOdBi0編集削除
しかも後半のは再録
たぶん3回目
管理人、話題作りに必死だな
「嘘松」の一言コメだけでは満足できんのか?
16 . 名無しさん  ID:D2u.7yAi0編集削除
やっつけ仕事すぎて草

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