修学旅行で乱交パーティやっちゃいました


高二の修学旅行に行ったときのこと。
オレと悪友の健太と2人、夜に仲の良かったクラスの女子(雅美、紀香、栄子)
の部屋に遊びに行った。3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。
特に栄子は他校からも声をかけられる美女。
部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。
酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。
下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然健太が、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、
女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、健太なんて毎日オナニーしてるよ」
紀香「見たい見たい!見せてー」
積極的な紀香が言い出し、栄子と雅美も乗ってきた。
最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、
オレまで一緒にオナニーすることになった。
健太「そのかわり、3人も上脱げよ!」
一瞬ためらって、紀香は「ブラだけならいいよ」
と言うと、健太はためらいも無くスボンを下ろした。
健太のティンポは既に大きくなっていて、
紀香「ってか、もう大きくなってんじゃん」

女の子3人は健太の勃起したティンポを興味深く観察し、
「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。
大胆な健太に対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。
そして意を決してズボンを脱いだ。

健太「うわ、デカイなお前!」
オレの勃起したティンポは健太よりも明らかにデカかった。
女3人はオレと健太の勃起したティンポを交互に観察していた。
力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。
喜んでくれるので調子に乗ったオレと健太は、ティンポでチャンバラごっこをしたり、
女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だった栄子、勃起したティンポを見るのは初めてで、
顔を赤くしながら特に驚いていた。
それから健太は、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。
しばらく間があったが、紀香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

紀香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…)
お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。
続いて雅美と栄子もシャツを脱いだ。
雅美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレは健太と企んで、栄子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。
いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、栄子は本気でびっくりしていた。
栄子の胸は、紀香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それから健太は栄子へ、
「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。
栄子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレと健太は3人の女子の視線の中、
ビンビンに勃起したティンポを擦った。
女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、
3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。
すると2分程で健太が、
「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。
女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」
女子3人は、射精後の健太のティムポや床に飛んだ健太の精子を観察し、
しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、紀香が寄って来て…
「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。
紀香「こうやって擦ればいいの?」
紀香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…
ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!
オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…
そして雅美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。
紀香と雅美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、
手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。
「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。
じれったくなってオレは雅美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、
雅美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、紀香と雅美は本気で舐め始めた。
紀香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。
雅美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!
そこにイッたばかりの健太が、
「オレのも舐めてくれ〜」とやってきて、雅美のフェラを受ける。

健太のティムポは、もうビンビンに復活していた。
健太「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」
紀香→俺、雅美→健太のフェラ合戦!!
部屋中にチュパチュパ音が響いていた。
ただ、この状況を栄子だけは黙って見ていた。

オレは紀香のフェラを発射限界で我慢し、栄子を誘ってみたが、
栄子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。
目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)
俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」
オレは紀香にフェラを止めさせ、最後は紀香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、紀香の手やベッドにも飛ばしてしまった。
紀香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」
そして栄子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。
でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)

健太の方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソ雅美と戯れていた。
オレは紀香と栄子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、
紀香は「ふとん剥いでやろうか?」と。
おもしろそうなので、3人で健太と雅美のふとんを剥いでやった!!

ふとんを剥ぐと…
いきなり雅美のおまんこが飛び込んできた!!
健太が雅美とキスしながら手マンしていたっ!
雅美は、健太に膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレは健太と目が合ったが、健太は手を止めようとしなかった。
なんだかこっちが恥ずかしくなる。
栄子は居心地が悪くなったのか、
ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。
オレと紀香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。
(雅美のおまんこが、ちと黒かったのには驚いた)
健太の指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…
オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、
紀香がオレのティムポを握ってきた。オレは紀香に手を出した。
なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。
オレはブ紀香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

紀香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
紀香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上の雅美と同様、声を押し殺している。
オレはベッドとベッドの間の床に紀香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、
紀香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。
その声で一瞬、ベッド上の健太と雅美が覗いてきた。
栄子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

健太と雅美が覗き込んでいる状況でも、
オレはそんなのお構いなしに、紀香とのエッチに萌えた。
紀香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本)
そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…

紀香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」
普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだか紀香のことが可愛く思えてきた。
そして、紀香のおまんこに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

オレは、紀香のおまんこをしばらくナメナメしていた。
吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…
オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、
紀香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上の雅美の声が激しくなった!
見ると、健太が雅美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。
雅美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。
(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)
それから健太のピストンは小刻みで速かった。

オレも負けまいと、紀香の両足を開いておまんこへズブリと挿入。
ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。
紀香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。
ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…

「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」紀香の声がだんだん大きくなっていった。
オレもピストンを徐々に速くしていった。
だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)
健太らの隣のベッドに紀香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度は紀香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。
パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、
健太と目が合って、お互い思わず笑けてしまった。
それから、バックの体勢を、栄子のいるテレビのある方を向けてしまった。
栄子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックで紀香を突いてるときに、健太のピストンが急に速くなり、
雅美のお腹の上に発射させていた。
一足先にイッた健太は、雅美と栄子も近くに呼んで、
オレと紀香とのセックスを鑑賞しながら、
健太は紀香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。

紀香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。
栄子も真剣に目の前のセックスを見ていた。
オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!
紀香「あぁ、ダメ。もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、紀香のおまんこの上にたっぷりと発射した。
最高だった!



タイトルとURLをコピーしました