都民はコロナよりも恐ろしい脅威と戦っていたー
本日東京都内で新型コロナ感染者34人が確認され都民に警戒を呼びかける「東京アラート」が初めて発令されることになったがもう一つの「脅威」こと巨人小笠原終身名誉死刑囚容疑者内野手(44)も状況を注視していた。
さっそく畜生はリリーフカーに飛び乗り都内ドライブに。
手始めに真っ赤に染まったレインボーブリッジを絶頂射精で真っ白に染め上げたあと歌舞伎町へ向かったカッスは
「これが俺のクラスターだ」と街ゆく人を強姦してコロナウイルスの媒介に貢献、緊急事態宣言解除後の歓楽街は阿鼻叫喚の地獄と化した。
さらに勢いそのままに都庁での緊急会見に乱入し「10万如きで喜ぶとは流石貧乏人」「年俸4億3000万もあればお前らみたいに首吊らなくていいから助かるぞ」と年俸自慢。
小池百合子を魂のフルスイングで撲殺し選挙を待たずして都知事の地位を手に入れることに成功した。
しかしこの事態を重く見た政府は23区全体をロックダウン、自宅のジャイアンツ球場へ帰れなくなった畜生は宿泊先にアパホテルを選択した。
汗を流すため大浴場へ向かったカッス、ところがそこで見たのはなんと盛り合っているゲイの大群だった。
流石の畜生も怖気づき逃げようとするもののそう簡単に逃してくれるはずもなく、尻の穴に白い弾丸を大量に打ち込まれすぐさま梅毒で死亡した。
これに関し大正義巨人軍原監督は「1回だけならいいけどね」とヒット一本で5点を奪われた投手陣に苦言を呈した。
なお開幕には間に合わん模様。