455 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2009/08/08(土) 22:16:25 ID:1cgvtK91
つい最近まで実家に自分は帰っていて、泣いた。
実家にいたときたまたま6時に目が覚めたら婆ちゃんが小さい棚を拝んでいたんだ。
自分はそのとき気まずかったから寝たふりした。なんか邪魔したら悪いだろうなと思って。
後でその棚を見てみると曾じいちゃんばあちゃんの写真とお酒がおいてあった。
ああ、自分の親への感謝みたいなのもかな?と思っていた。

その日の夕飯に婆ちゃんと世間話やどうでもいいことで話が弾んでいて
そして自分の進学や将来の話に移っていたんだ。
んで自分は絶対にここの高校行きたいとか、将来は絶対にここに就くって言ったんだ。
そしたら婆ちゃん笑って「婆ちゃん安心したよ。そこまで強い意志があったら大丈夫だねぇ。毎日拝んでいた甲斐があったよ」
っていったんだよ。婆ちゃんが拝んでいた棚に自分のかなり小さいときの写真があったんだ。

もうね。自分そこでウルっと来ちゃったよ。
なんか自分が生まれつき様々な病気を抱えて生まれてきたし病弱だったしかなり
婆ちゃんは心配だったらしい。
だから毎日神様に
「○○(俺の名前)が賢く強く健やかに育っていくように」
っていってたらしい。
今まで棚に上げて拝んだのは曾じいちゃんとばあちゃんと自分だけだって。
親父も親父の兄弟も姉もいるのに拝んでくれたのは俺だけだって。
もう泣いた。マジ泣いた。うれしかった。


駄文長文御免。なんか叫びたくなった。んで叫んだら姉に怒られたからここで叫んでみた。御免。






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